青根あおね

諏訪社

 

囃子

 


神輿

 


例大祭

 諏訪社の祭りは8月19日。東野に八坂神社(幟「八坂神社御祭禮幟」)、上野田(うえのだ)神社に山王神社(幟「鎮守御祭禮」)、上青根(かみあおね)に神武天皇社など、各集落に小さな神社があり、それぞれの神輿がある。正午頃に神職が来て、上青根、上野田から車で送迎して神輿の神事を行う。東野は徒歩で行く。まず上青根に行き、子供神輿に神事を行い、神事後に直ぐに担ぎだす。そして、神職は神社に戻って諏訪社での神事を行う。山車は13時30分頃に出発し、青根全体を回る。各自治会の氏子総代は神事後のお祓いが済んだ御札をそれぞれ持ち、寄付をした家に配る。神職は社殿で食事後、東野の大人と子供神輿に神事を行い、その後に上野田に行く。
 上野田と東野の大人神輿は集落内を回った後で諏訪社にやってくくる。上野田の神輿は17時に出発し、17時40分頃に諏訪社に来る。その後、山車が境内に入り、18時過ぎに上野田の神輿が境内を出てから東野が入るというように時間が重ならないように調整する。その後に東野は神社の周辺を担いで回り、上野田はまた戻って来て旧農協のあたりで神輿の先端を少し合わせるようなことをする。御霊抜きは神職が回り21時、遅ければ22時になるが、それでも最近は早くなった。上青根は子供神輿なので昼で終わるが、東野と上野田は終了時に神職が御霊抜きを行う。神輿に入れる御霊は弊束であり、諏訪社の祭礼になぜ他の神の入った神輿が来るかは不明という。東野は五組に分かれており、毎年輪番で5年に一回当番が回っていたが、平成29年(2017年)からは三組制に変更となった。また、荒井は7月に八坂・御嶽神社の祭りを行い、音久和(おんぐわ)も7月に金毘羅神社の祭りを実施する。これらの地区には神輿はあるが渡御は行っていない。


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