長竹ながたけ

山王神社

 長竹の石ヶ沢(いしかざわ)では山王社を祀っている。

囃子

 


神輿

 


例大祭

 8月1日が祭りで、春日神社の例祭と同じ日に行う。石ヶ沢は軒数が少なく、日曜日などに変えても参加する人数が同じで、日程を固定している。前日の宵宮の午前中に自治会員が出て準備を行う。21時過ぎまで囃子が集落を回る。1日の午前中に神職が山王社でお祓いをして、午後から先に子供神輿を担ぐが、自治会が小さくて子供も少ないため、会館の回りを5分ほど回るだけとなっている。続いて大人神輿が自治会館から出ていくが、21時頃にならないと戻ってこない。自治会の各組で神輿の接待をする。大人神輿は昭和の終わり頃に地元の大工が手作りで作り、各家から寄付を募って浅草で金具の飾り付けをした。それまで神輿はなかった。担ぎ手は例えば地元の者の友達など、自治会員でなくても担げることにしている。囃子も神輿製作後に稲生(いのお)の春日囃子を習い、山王囃子と称している。


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