上大谷かみおおや

神明社

 「神明社」は上大谷村の鎮守で、鎮在地は大谷字市場である。祭神は大日如来(天照大神)で、天保12年(1841年)完成の『新編相模国風土記稿』によれば創建は大永8年(1528年)とある。また、『社寺孝』によると本地仏銅像の大日如来像が祀られていた。別当時は隣接する福寿院で、慶安2年(1649年)に社領地八石について年貢や課役が免除される「朱印地」とされた。境内社には「三峯社」・「須賀神社」・「稲荷社」・「住吉神社」・「東照宮」が祀られている。
 由緒によると大永8年(1528年)に井田入道浄源大檀那や地頭代須田興左衛門吉平らの設立によるもので、往古は渋谷荘大谷郷総社であった。慶安2年(1649年)8月8日に社領八石の御朱印を附せられ、明治6年(1873年)に村社に列せられた。創設以来、昭和50年1月1日までに社殿は6回建て替えられ、6回目は昭和4年(1929年)の再建である。

表参道神明社
石碑
燈籠水鉢
社号柱(神明社)鐘楼
鳥居石階段
燈籠奉賛者芳名掲示板
拝殿覆殿(本殿)・幣殿
神楽殿掲示板
松壽舎合祀社
倉庫境内
三峰神社濱天坂 石碑
神明社児童遊園石階段

囃子

 


神輿

 


祭礼の歴史

 例祭日は元は4月1日であったが、現在は4月29日に近い日曜日となっている。4/1近い日?


戻る(海老名市の祭礼)