河原宿

天照皇大神宮

 「天照皇大神宮」は河原宿の鎮守で、祭神は天照皇大神、例祭日は10月8日となっている。一般には大神宮とか大神様と呼ばれているが、古くは西宮大神宮や西宮皇大神宮とも称されていた。これは、河原宿の氏子の多くが入谷・鈴鹿の出身者のため、「西宮」は鈴鹿明神社を東の宮と考えてのものである。
 大戦前の旧社殿には江戸時代の2枚の棟札が残され、その1枚の表面には「奉建立天照皇大神宮祠□氏子衆□、慶長十九年甲九月十一日、相模国高座郡座間村」とあり、裏面には「座間村惣氏子敬白、嘉永三庚戌九月十三日、現心岩十八世文融改之」とあって、慶長19年(1614年)の創建をほぼ確認することが出来る。 『皇国地誌村誌』高座郡座間入谷村によれば、心岩寺はもとこの地にあり、久光山心願寺という真言宗の寺であったが、文安年中(1444~49年)に洪水のために流失したといわれている。

2026.2.112026.2.11
参道天照皇大神宮
2026.2.112026.2.11
鳥居水鉢
2026.2.112026.2.11
燈籠社殿
2026.2.112026.2.11
天照皇大神宮由緒御大典記念植樹
2026.2.112026.2.11
倉庫
2026.2.112026.2.11
ちびっこ広場境内

囃子

 


神輿

 


戻る(座間市の祭礼)