景能祭かげよしさい

景能祭

 茅ヶ崎市円蔵に鎮座する神明大神(神明大神宮)の境内には、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて円蔵一体を統治した武将である大庭景義(懐島景能)が祀られており、平成14年(2002年)から毎年5月第2日曜日に景義をしのぶ「景能祭(がげよしさい)」が行われている。当初は同社を兼務する鶴嶺八幡宮の宮司による神事のみの祭礼であったが、令和5年(2023年)から地元の有志団体による模擬店や祭り囃子の演奏、武者行列や奉納演劇、円蔵の歴史ばなし等のイベントが行われるようになった。イベントは令和8年(2026年)5月10日(日)に4回目を迎える。


準備 (集合9:00)

 ここからは令和8年(2026年)5月10日(日)に開催された景能祭の様子について紹介する。当日は朝9時に集合し、模擬店のテント張りや調理器具の準備、太鼓山車の組み立て、甲冑の着付けなどが行われる。10時半過ぎになると社殿左横にある「景能祭の碑」の前で、茅ヶ崎市の重要文化財に指定されている圓藏祭囃子の奉納演奏が行われる。

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8時45分に神明大神宮に到着集合時間は9時ですが
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準備は既に始まっていますこちらは幟旗の準備
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竹に白い布を取り付けます自治会館でも準備が進む
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拝殿の扉を開けます今日の神事は外で行われます
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9時になると半纏を配り朝礼が始まります
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代表者が挨拶し段取りを説明します
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模擬店の準備が進む朝礼が終わると
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社殿の裏手に向かい景能像の前へ来ました
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野菜や果物などの供物を供えます
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景能公・景兼公之層塔にも同様に供物を供える
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塩と米も並びますこちらは麦茶を作ります
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自治会館では着付けが始まる囃子の関係者も準備開始
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キッチンカーが到着しました模擬店では地元の
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有志団体が協力して準備を進めます
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囃子のトラックが到着し裏手の倉庫から
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山車のパーツを運び出し土台を並べます
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焼き鳥の炭に火をつけます金具で土台を連結し
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柱を立てて軒桁を渡します
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自治会館では太鼓を出し太鼓の台と工具を運びます
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こちらは受付になります連結部の金具は特注で
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非常にしっかりした山車です自治会館から締太鼓を運び出し
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神輿殿の横のブルーシートに太鼓を並べていきます
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準備が進む模擬店社殿では音響の準備
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棟木と母屋を渡し屋根のシートを被せます
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このシートも特注です前後に破風を取り付ける
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シート葺きの屋根は軽量です軒桁に紐で固定します
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時より参拝者の姿が荷台のアオリを閉め
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三方に看板を設置します続いて太鼓枠の取り付け
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模擬店ではテーブルの設置焼き鳥が焼かれます
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自治会館から大太鼓を運び台に設置します
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看板をアオリに固定します反対側にも枠を取り付け
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締太鼓を両側の枠へ嵌め込みます
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ひょっとこのミニお面が並ぶ両脇に提灯を取り付ける
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受付でご祝儀をもらうと掲示板に熨斗紙を貼ります
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自治会館には鎧が積まれますこちらは打合せです
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熨斗紙は筆で書きます自治会館では鎧の着付けが進む
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締太鼓の枠を固定すると山車を移動して
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外の駐車場に止めます模擬店には射的もあります
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着付けラッシュですキッチンカーが営業を開始
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10時40分になると圓藏祭囃子が景能祭の碑の前で奉納演奏
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10時55分に演奏を終え太鼓を移動させます

神事 (開始11:00)

 11時からは社殿左奥にある景能像の前で神事が執り行われる。境内では睦会や消防団などが中心となった模擬店が始まり、焼き鳥やうどん、ジュースや生ビールなどが販売され、更には子供たちのための射的も用意される。神事が終わると境内の中央に移動し、代表者と来賓者の挨拶が行われ、自治会館に移って直会が行われる。

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開始5分前にアナウンスが入ります祭囃子はブルーシートを畳みます
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神事の参列者は社殿の裏手に回り
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景能像の前に集まると鶴嶺八幡宮の宮司により
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神事が執り行われます裏の敷地はかなり狭いです
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祝詞奏上・修祓に続いて代表者が順番に玉串拝礼
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衆議院議員の河野太郎氏圓藏祭囃子保存会の会長
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玉串を奉納し二礼二拍手一拝
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最後に撤饌で神事を終え宮司の挨拶
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11時20分に終了します氏子が集まってきました
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社殿前でアナウンスが入ると今度は境内中央に集まり
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来賓者が挨拶しますこちらは茅ヶ崎市長の佐藤光氏
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挨拶が終わると自治会館で直会熨斗紙が増えてきました
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模擬店は11時からスタート右手前はハンバーガーセットや
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レモンサワー・ラムネなどを販売私は”かげよしうどん”を注文
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左手前の円蔵睦会のテントで焼き鳥も購入
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左奥のテントではポテトフライを販売しています
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右奥は射的です模擬店が賑わう一方で
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午後の武者行列に向けて自治会館では鎧の着付けが
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ピークを迎えます境内に武士が増えてきました
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着付けが終わると刀が配られます
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信仰が篤いようです鎌倉もののふ隊の代表
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鎌倉智士さんも準備で大忙し幟旗の準備も整いました

 このあとは武者行列お発ちへ。


             

大庭景義

 懐島郷(現在の茅ヶ崎市)を本拠としていた景義の生誕には諸説あり、大治3年(1128年)とする説もあるが、鎌倉もののふ隊の代表で鎌倉郷土史研究家でもある鎌倉智士氏は保延4年(1138年)頃と推測している。景義は保元元年(1156年)の「保元の乱」において源義朝に従軍したものの、源為朝の矢に当たって負傷し、これ以降は歩行が困難な身となった。現在の神明大神の境内には「懐嶋館址」や「大庭景能供養塔」のほか、景義にちなんだ石碑類が多数建立されている。


鎌倉もののふ隊

 鎌倉もののふ隊は平成16年(2004年)に「大文字党」として結成され、平成23年(2011年)に現在の「鎌倉もののふ隊」に改称した。鎌倉を拠点に地域振興を行っており、鎌倉市および神奈川県の認定事業にも選定されている。


武者行列お発ち (出発13:10)

 13時頃になると武者行列の参加者が社殿前に並んで記念撮影が行われ、事務局長の掛け声とともにお宮を出発する。行列は祭り囃子の山車に先導され、白無地の幟旗を手にした3名の武者を先頭に、弓や刀、そして薙刀などを手にした総勢55人もの武士が、3か所の休憩場所を経由しながら2時間ほど掛けて円蔵地区を練り歩く。

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鎌倉さんの呼びかけで武士たちは社殿前に集合し
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記念撮影を行います幟旗が鳥居へ向かう
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先導の山車では笛の前奏で祭り囃子の演奏がスタート
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武者行列は幟旗を先頭に参道上で隊列を組みます
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ここで事務局長により福岡から来た景能の子孫の方を紹介
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大庭景義の歌を披露します系図と歌詞のパネルです
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鬨の声を上げると先頭の幟旗に続いて
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武者たちが続々と出発円蔵地区を練り歩きます

 このあとは武者行列へ。


武者行列宮入り (到着14:55)

 3か所の休憩を経て1時間45分の渡御を終えた武者行列が宮入りすると、境内で鬨の声をあげて武者行列は終了となる。

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一行はT字路を直進し道沿いに左折します
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鬨の声を上げ突き当りを右折すると
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右手に神明大神宮の鳥居が山車は奥側で停車し
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武者行列は鳥居を潜って宮入りします
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境内で鬨の声を上げ社殿前に向かいます

奉納演劇『懐島の景能』 (開始15:05、終了15:30)

 景能祭では大庭景義を主人公とした演劇が、歴史活動団体である「鎌倉もののふ隊」主導のもとで奉納される。初回の景能役は鎌倉もののふ隊が担当したが、2回目以降は地元の円蔵から著名な人物を選出するようになっている。この奉納演劇は令和5年(2023年)に始まり、きっかけは平成30年(2018年)に鎌倉市内で上演した鎌倉もののふ隊による「鎌倉四兄弟~最後の晩餐~」で、主人公の4人の兄弟のうちの1人が、神明大神にゆかりの深い景能であった。「円蔵でも演じてほしい」という依頼を受け、計画が始まったもののコロナで一時頓挫し、実現したのは5年後の令和5年(2023年)となった。
 鎌倉もののふ隊の代表である鎌倉智士さんが脚本をつくるにあたり、治承4年(1180年)の「石橋山の戦い」で、鎌倉党でありながら源頼朝に味方をした景能が、中村党の岡崎義実の娘婿という説を採用し、建久4年(1193年)に義実と共に失脚しつつも御家人として復帰していくという、景能の智略を表現したいという思いがあった。そして、承元4年(1210年)に景能が死去した後の建暦3年 (1213年)の「和田合戦」で、大庭一族の多くが戦死してその立場を失ったことと対比し、一族を滅ぼさなかった景能の功績と遺徳をしのぶ歴史演劇にした。
 神明大神の副総代長である古知屋智彦さんは景能祭の事務局長を務めているが、もとはといえば前総代長の小室功氏に鎌倉に“もののふ隊”があることを伝えると、それを景能祭に呼んで、行列や芝居をやるように指示されたのが始まりであった。古知屋さんは何もないところから実行委員会を立ち上げ、自治会や睦会、祭囃子、消防団、老盛会に婦人会と一団体ずつ声をかけて会議を開いた。試行錯誤しつつ開催にこぎつけたが、小室氏は直前に不慮の事故で他界した。演劇は年々変化が加えられ、この年は初めて立ち回り(たて)を取り入れた。なお、一週間前に神明大神宮にてリハーサルが行われる。

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武士たちは社殿の前に集まり圓藏祭囃子保存会もスタンバイ
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演劇が始まる前に観客を巻き込んで
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掛け声の練習をしますそうだー!そうだー!
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法螺貝の合図で祭り囃子の前奏が入ります
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左側が大庭景義役ですナレーションの進行で
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演劇が始まります鎌倉もののふ隊だけでなく
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地元の氏子も参加します甲冑隊と
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観客が一体となった演劇です観客の掛け声を促します
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リハーサルの成果が出ています暫くすると
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参道から敵が現れ睨み合います
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ここから激しい立ち回り物凄い迫力です
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敵陣が退散するも最後の一騎討
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最後の敵を追い払い主役の景能の出番です
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円蔵の祭り囃子に合わせ宴が催されます
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いやさかー!!!演劇が終わり
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最後は祭り囃子の演奏に合わせて出演者が退場します
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拍手が沸き起こりますまた来年お会いしましょう!

歴史ばなし (開始15:35、終了16:20)

 奉納演劇が終わると最後のイベントとなる「歴史ばなし」が、円蔵在住の歴史研究家である小室正明さんにより行われる。この年は、大庭景義の子孫である久保龍子さん(福岡)と今井千香子さん(札幌)が参加し、景義の子孫が約800年振りに対面した。

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最後の行事は円蔵の歴史ばなし講師は地元の小室正明さん
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自治会館では着替えが進む特別ゲストの解説もあります
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すべての行事が終了し最後は事務局長の挨拶

片付け (開始16:20、終了17:30)

 すべての行事が終わると模擬店の片付けや山車の解体が行われ、17時半ごろに解散となる。

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掲示板の熨斗紙を外します囃子の山車が
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境内に入り看板を外します
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鳥居では忌竹を外す山車から大太鼓を運びます
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模擬店でも片付けが始まります
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締太鼓を外し破風を外すと
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屋根のシートを下ろし山車を解体していく
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着替えが終わりました山車では軒桁を外す
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熨斗の掲示板を外します模擬店のテントを畳む
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外したパーツは自治会館の奥へ運びます
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トラックのアオリを閉め境内を出ます
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もののふ隊が帰路につきます模擬店のゴミを集める
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片付けを終えると参道の砂を掃きます
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神輿殿のガラス戸を閉めシャッターをおろします
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キッチンカーが境内を出ます圓藏祭囃子保存会が解散
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長い一日でした睦会は焼き鳥で打ち上げ
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鎌倉もののふ隊に借りた衣装を軽トラの荷台へ
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1台では足りず残りの衣装を軽ワゴンに
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これから鎌倉まで返却に向かう円蔵の皆さんお疲れ様でした

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