中野神社例大祭なかのじんじゃれいたいさい
(上町編)

上町

 中野地区の一つである上町は上町自治会館を拠点とし、中野神社の祭礼では株式会社P栄文舎の敷地を本部として運営を行う。ここでは令和8年(2026年)7月24(金)・25(土)・26日(日)の3日間で開催された「つくい中野夏祭り(中野神社例大祭)」において、上町の活動を紹介する。
 中野神社の祭礼にあわせて上町では「祭典委員会」が組織され、上町での行事を運営する中心的な役割を担う。また、上町の山車を運行するために「運行責任者」「副運行責任者」「拍子木」「舵棒頭」「屋根上頭」の役が設けられ、「山車周り関係者」と「世話役」がこれらの役を支える組織となっている。このほかにも「上町自治会」「松寿会」「双葉会(子供会)」「体育委員」、祭り囃子の「築井囃子保存会」や神輿の「絆會」の各団体や、上町の代表として任命される「氏子総代」や「つくい夏祭り祭典本部」の役員が参加する。

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上町自治会館玄関
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上町本部本部テント

宵宮準備

 祭礼初日となる7月24日(金)は午前中から徐々に準備が始まり、午後からは築井囃子保存会が山車の準備を行う。山車は7月19日(日)に中野神社の山車小屋から既に上町へ移動され、雨除けのためにブルーシートを掛けた状態で上町内にある駐車場に保管される。上町の本部は会社の敷地を利用するため、営業時間の関係で15時以降に山車が敷地へ移動し、山車の準備のほか、テントおよび子供神輿の準備が行われる。

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13時前に上町自治会館へ到着下にある上町の本部へ移動
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掲示板が設置されています近くには絆會のテントが設置
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囃子保存会は西へ移動し山車のある駐車場へ
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先週末の7/19(日)に移動した山車からブルーシートを外し
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折り畳みますシートを全て外すと
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前面と軒下に提灯を取り付けます
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飾り用の揚巻房を掛けます舞台上部に幕を回し
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揚巻房で中央をたぐり寄せるこの日は雨の心配があり
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提灯はビニールシートで養生します舞台裏には仕切りの暖簾
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竹に高張提灯を取り付けこちらもビニール袋で覆います
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高張提灯は正面の屋根へもう片方も準備し
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両端に取り付けます車輪の養生を外すと
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15時15分頃に駐車場を出発
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東へ向かって中野神社方面へ途中でバスとすれ違い
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JA神奈川つくい中野支店奥のJA神奈川つくい本店へ
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上町本部の提灯を潜るため屋根の上に上がります
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山車をバックさせて提灯を潜って
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敷地内へ入ります本部のテントです
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山車の位置を調整し車輪を固定します
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こちらの竹は四方の土台に差し
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添え木の角棒に結びつける上部に縄を渡し
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忌竹になります絆會のテントにも竹を配置
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本部には看板や冷蔵庫が運び込まれます
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絆會の高張提灯を立てます再びトラックが本部に到着
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太鼓用の椅子や締太鼓
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大太鼓を山車の上へ締太鼓の枠を紐で固定
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テントの屋根裏には照明が取り付けられます
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大太鼓用の台を設置し大太鼓をロープで固定します
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時刻は16時40分提灯が点灯しました
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急遽、床下に収納台を設置し今年からポータブル電源に変更
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舞台裏の天井照明など1台で全ての電力が賄えます
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大太鼓を化粧布で覆います今年新調した幕を回し
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前と両サイドを覆います上町の受付が完成
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忌竹に馬が置かれます今度はトラックで
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子供神輿が運ばれてきました賽銭箱もあります
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山車の前にも竹を2本立て上部を縄で結びます
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締太鼓のボルトを締め枠の上部を外します
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太井の山車と同じですね締太鼓を嵌めて
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準備が完了子供たちが集まってきました

宵宮 囃子演奏 (開始18:00、終了21:00)

 18時からは双葉会(子供会)の子供たちが踊りを交えながら山車の上で囃子を演奏し、20時から21時までは築井囃子保存会の演奏が行われる。囃子の演奏が終わるとテントと山車をブルーシートで養生し、21時30分から上町自治会館にて直会が行われる。

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安全の為にコーンバーを設置双葉会の子供達が山車に上がり
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18時にお囃子がスタート暫くすると踊りが入ります
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踊りの先生の井上さんです身振りで指導します
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衣装の準備も手伝います準備が整うと
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舞台で踊ります途中で踊り手が交代
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笛は舞台裏で演奏子供達による演奏が続きます
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別のオカメが顔を顔を出し舞台で踊ります
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山車の下から指導します曲はニンバです
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小さいオカメも登場します続いてヒョットコが登場
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宵宮は囃子演奏がメインですさらに小さいオカメが登場
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今度はダブルオカメです踊りありきの祭り囃子の様です
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19時になると叩き手の年齢層が上がってきました
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今度は小さい獅子が登場観客の手を噛みます
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途中で子供神輿を忌竹から出してテント下へ移動
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夕方は雨の予報でしたが最後まで降りませんでした
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続いて大きい獅子が登場私も手を噛んでもらいました
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19時50分になると演奏を止め双葉会は解散します
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20時からは大人が中心の演奏になります
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虫のハプニングがありましたが21時に演奏を終了
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提灯と締太鼓を外しますテントをブルーシートで覆います
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山車にもブルーシートを掛けます2本の高張提灯を外し
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山車全体をシートでくるみます山車とテントの養生が終わると
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上町自治会館へ移動これから直会が始まります
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自治会長の挨拶に続き囃子保存会会長の挨拶
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乾杯の挨拶があり直会で宵宮が終わります

宮神輿準備 (開始7:00、終了9:10)

 ここからは祭礼2日目の7月25日(日)の様子を紹介する。中野神社では7時から神幸祭や宮神輿の準備が行われ、中野では宮神輿の管理をする「結(むすび)の会」が組織されている。

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6時45分に中野神社に到着関係者が集まっています
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神輿舎のシャッターが既に開き触れ太鼓用の舟型山車です
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集合時間の7時になると朝礼が始まります
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最初に中野神社宮司の挨拶続いて総行司の挨拶があり
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お神酒を配り総行司の音頭で
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乾杯して準備が始まります神輿舎では
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神輿の準備が始まります境内にブルーシートを敷きます
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神輿舎から馬を社務所前に運びます
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金属製の脚部を取り出し神輿舎前に立てます
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神楽殿から輿棒を出します
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レールを脚部の上部に渡し台車ごと神輿を引き出します
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トンボを簡易的に結びつけ8人で肩を入れると
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そのまま担いで社務所前へ馬の上におろします
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トンボを一旦外します飾り紐を準備します
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こちらは晒の準備掛矢でロープを締め上げます
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飾り紐の丁度中央に結び目を作ります
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物凄い重労働ですこちらは祭典本部役員の提灯
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晒を沢山使うようです社殿では式典の準備
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親棒を2本両脇に並べると
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神輿を持ち上げてトンボと馬の間に入れます
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こちらは鳳凰(大鳥)です今年は御鎮座1191年の例大祭
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輿棒がズレないように念入りに締め上げます
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更に両脇に脇棒を置きます
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輿棒の固定と並行して飾り紐の作業に入ります
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結び目を露盤に合わせ鳳凰を受け取って
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足を露盤に差し込みます準備した晒を渡し
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蕨手の根元に巻いていきます
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飾り紐を蕨手に巻き更に輿棒へ巻いて
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蕨手から房を垂らします社殿前を掃き掃除
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総行司により前年の稲穂を外して新しい稲穂を付ける
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続いて脇棒をロープで固定します
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茶箱から鈴を取り出し飾り紐に取り付けます
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親棒の先端と接続部を晒で化粧します
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鈴は真上を向いています軒下に鈴を掛けます
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軒下と鳥居に注連縄を渡す蕨手に榊を取り付けます
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軒下に瓔珞を吊り下げ四面を覆います
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結び目は上から7・5・3巻き晒に水を掛けます
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2時間程で作業が終わりましたこちらは賽銭箱です

神幸祭準備 (開始8:30)

 上町では神幸祭の午前中に準備が行われ、10時になると13時から行われる子供神輿発輿祭のために上町の子供神輿をトラックで中野神社へ運ぶ。

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上町自治会では準備が進む子供神輿の飾り付け
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かつて山車の上に載せていた円形の台を展示します
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忌竹に紙垂を付けます子供神輿用の高張提灯
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山車に高張提灯を付ける上町本部はこんな感じです
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自治会館では食事の準備10時になるとトラックが到着
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アオリを開けて子供神輿を運び
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荷台に乗せて馬と高張提灯を積み
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上町本部を出発中野神社に到着すると
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荷台から馬と高張提灯を下ろし
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子供神輿を運んで神楽殿前に下ろします
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高張提灯を石垣へ並べます10時半からは中野神社で
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神幸祭が執り行われます私はトラックに乗り込み
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上町本部に帰ってきました熨斗紙を掲示板に貼ります
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自治会館にはトラック山車が準備12時に昼食を取ります

子供神輿発輿祭 (開始13:00、発輿13:30)

 13時からは中野神社で子供神輿の発輿祭が執り行われ、中野神社の宮司を祭主として神事が執り行われる。発輿祭が終わると6地区の子供神輿はそれぞれの地区へ戻り、上町は子供神輿をトラックに乗せて本部へ移動する。

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13時からは中野神社で子供神輿の発輿祭が始まる
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子供神輿の祭壇前で神事が執り行われます
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年番の川坂は箱を受け取り総行司が箱を開けると
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年番の川坂から順番に中野神社の御守りを配ります
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森戸に続いて仲町4番目に上町の双葉会
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5番目に奈良井最後は大沢
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祭壇を移動させ各地区の子供神輿へ
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総行司の一本締めで川坂の子供神輿からお発ち
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続いて森戸が出発神社から遠い順番になります
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仲町の次は上町です横の参道から宮立ちです
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5番目に奈良井最後は大沢です
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上町はトラックに乗せ中野神社を出発
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上町本部に戻ると子供神輿をトラックからおろし
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忌竹内に納めます熨斗紙が増えてきました

宮神輿発輿祭 (開始14:00、発輿15:05)

 14時からは中野神社で宮神輿の発輿祭が行われ、中野神社の宮司を祭主として神事が執り行われる。神事が終わると神楽殿では年番の川坂囃子連によって祭り囃子が踊り付きで演奏され、15時丁度に総行司の一本締めで宮神輿が担がれる。宮神輿は5分ほど境内を練った後にお発ちし、川坂囃子連の演奏が終了する。

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中野神社へ引き返してきました神輿の位置を整えます
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供物が準備されています祭典本部を先頭に整列
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神輿の前に祭壇を設置し神事が始まります
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各団体の代表者が参列します氏子総代を修祓
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続いて参列者を修祓祝詞を奏上し
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宮司から順番に玉串奉奠続いて氏子総代代表
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祭典本部の総行司年番の川坂自治会長
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結の会の会長闘将皇(すめらぎ)の代表
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年番の川坂の祭典委員長続いて総行司に御守が渡される
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続いて祭典本部の功労者に
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賞状が手渡されます神事の区切りは太鼓が打たれる
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発輿祭が終わると祭壇を移動忌竹を固定する縄を外し
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忌竹を外します神楽殿前に竹をまとめます
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闘将皇と上町の神輿会の絆會に御守が渡されます
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晒に水を掛け神輿から鈴と
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瓔珞を外します境内ではお神酒の準備
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氏子総代代表の挨拶で乾杯します
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14時45分頃になると年番の川坂囃子連の奉納演奏
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踊りは狐と獅子ヒョットコとオカメが入る
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総行司は馬の上に触れ太鼓が先に出発します
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15時丁度に一本締めて神輿が担ぎ上げられます
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階段前で社殿側へ向き神輿を差し上げます
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神輿は引き返し川坂囃子連のヒョットコに招かれ
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神楽殿前へ再び社殿側へ移動し
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石階段前を通過東側の参道を下り
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中野神社をお発ちします鳥居前を通過し
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中野地区を渡御していきます15時5分に奉納演奏が終了

 このあとは子供神輿渡御へ。

囃子

 上町に伝わる囃子は大正初年に八王子の宇津貫(宇津貫囃子)から習得し、近年では従来の囃子に加えて江戸の囃子(目黒囃子)も取り入れている。平成24年6月までは「上町囃子連」として活動していたが、同年7月からは名称を「築井囃子保存会」と改称した。
 宇津貫囃子の曲目は屋台・四丁目・昇殿・仁羽で(鎌倉は途絶えている)、演技は屋台→昇殿→四丁目→屋台(つめ打ち下ろし)→仁羽の順で行っている。また、近年は江戸囃子や目黒囃子も習得し、目黒囃子は破矢・鎌倉・仁羽を習得している。練習は年間を通して毎週金曜日の20時~22時に、地元の上町自治会館で行っている。
 祭礼は7月の最終金・土・日曜日に開催される「つくい中野夏祭り」に参加し、6町内の山車と共に中野地区を運行する。また、イベントとして正月の「獅子舞」や10月の「やまびこ祭り」に出演している。

2026.2.202026.2.20
築井囃子保存會の練習は上町自治会館で行われます
2026.2.202026.2.20
中へ入り太鼓を並べます
2026.2.202026.2.20
スパナで調律し枠に取り付けると
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練習開始目黒囃子と
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宇津貫囃子を練習後方でも小太鼓の練習
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練習が終わると太鼓を寄せて解散します

山車

 上町の山車は明治20年(1887年)頃に建造され、大正15年(1926年)に八王子八日町一、二丁目から売却されたものである。昭和20年(1945年)の八王子空襲によって八王子の古い山車の多くが失われており、かつての八王子地区の山車の構造を知る上でも貴重な資料といえる。上町の山車は人形屋台といわれるもので、屋根の上には彫刻が彫られた円形の台がのり、更にその上には人形(雄略天皇といわれる)が立っていた。唐破風屋根の中央部から後部にかけて棟が二つに分かれ、その二つの棟の間が円形の台と人形をのせた心柱(本柱)が後方から立てられる際の通り道となっていた。人形自体は譲り受けなかったが、円形の台は上町に現存しており、総欅づくりで周囲には見事な彫刻が掘り抜いてある。また、上町への譲渡後に修理が重ねられ、現在は一面に屋根が葺かれているため、円形の台と人形を取り付けることは出来なくなっているが、山車の背面中央部には心柱が通過できる間隔で二本の柱が立っており、人形屋台の面影を残している。他の山車が破風の下に彫刻があるのに対して、上町の山車は破風の上にも彫刻がある。また、子供神輿渡御では簡易的なトラック山車を準備し、子供神輿の後ろについて巡行する。

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中野神社前の山車庫保管されている上町の山車
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山車(正面)山車(背面)
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山車(右側面)山車(右斜面)
2026.2.202026.7.25
先端部の彫刻人形の台座
2026.7.262026.7.26
題材の内部山車の由来
2026.7.252026.7.25
トラック山車演奏の様子

神輿

 上町には子供神輿が1基あり、神幸祭の午後に上町地区をトラック山車と共に渡御する。また、上町では中野神社の宮神輿渡御に参加する「絆會」が組織され、上町本部の近くにテントを設置し、絆會の本部としている。

2026.7.252026.7.25
子供神輿渡御の様子

子供神輿渡御 (出発15:35、到着18:10)

 上町では神幸祭の午後から子供神輿の渡御が行われ、トラック山車の囃子と共に上町地区を渡御する。

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再び上町本部に来ました熨斗紙が更に増えています
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子供たちが集まっていますJA前にはトラック山車が待機
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忌竹から子供神輿を出し上町本部を出発
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これから上町地区を渡御しますトラック山車も出発

 子供神輿渡御はこちらへ。


2026.7.252026.7.25
高城畳店を通過し左手には上町本部
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トラック山車はJA前に停車子供神輿は本部前を
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一旦通過するとJA前で引き返して
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本部の敷地へ入って忌竹内に子供神輿を納めます
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トラック山車はJAを離れ上町自治会館へ向かいます
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子供たちはここで解散ここで急遽雨が振り出し
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子供神輿を移動させテント下へ避難します
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土砂降りで身動きが取れず雷もゴロゴロなっています
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上町自治会館へ避難し夕飯を頂きます

送り囃子 (出発19:10、到着20:30)

 神幸祭の夜は中野神社の宮神輿が上町地区を渡御する時間帯に合わせて、上町の山車が神輿の後を運行する。なお、上町本部からは地元の睦会である闘将皇(とうしょうすめらぎ)の万灯神輿が神輿渡御に加わり、中野神社まで宮神輿とともに渡御し、宮神輿のみが中野神社へ宮入りする。宮神輿を見送った上町の山車は本部へ戻り、この日は22時まで囃子を演奏し、片付け後に自治会館で直会を行う。

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雨が弱まり19時10分になると
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山車が上町本部を出発左折して西へ向かいます
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宮神輿が上町を渡御するので送り囃子に向かいます
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旧山本書店に来ると山車の正面を建物側に寄せ
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バックで駐車場へ入ります昨日、山車の準備をした所です
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ここで宮神輿の到着を待ちます西へ歩くと触れ太鼓の姿が
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上町の隣の奈良井の本部で宮神輿が休憩しています
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こちらは奈良井の山車です19時30分に宮神輿がお発ちし
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上町の山車の前まで来ると左折して神輿を差し上げます
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神輿が旧山本書店を離れると山車も駐車場を出発し
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来た道を引き返します宮神輿の御仮屋になっている
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上町本部前に着くと山車を方向転換させ
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農協の駐車場へ山車を止める雨は降り続いています
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20時になると一本締めて宮神輿がお発ちします
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上町の山車の前で差し上げて上町本部を後にします
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ここから闘将皇の万灯神輿が出発して山車の前で差し上げ
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仲町本部へ向かいます上町の山車も農協を出発し
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中野神社方面へ進みますここからは綱を引きます
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仲町の本部付近まで来ると綱を巻き取り
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方向転換をします中野神社では山車が神輿の
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後に着くのが習わしの様です再び綱で引っ張ります
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20時半頃に上町本部にもどり山車の方向を変えて
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バックで敷地に入れ囃子は演奏を続けます
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応援に来ている上八日町演奏は22時まで続き
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演奏を終えると締太鼓を外す高張提灯も外し
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山車をシートで覆いますテントもシートで覆います
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22時15分頃に片付けを終え自治会館の直会へ向かいます

最終日準備 (開始7:00、終了8:35)

 ここからは祭礼3日目の7月26日(日)の様子を紹介する。上町では朝7時頃から準備が行われ、本部では山車の運行に向けた準備が、自治会館では飲食物の準備が行われる。上町にはかつて山車の上に乗せた人形用の台座があり、祭礼中に上町の本部で展示をする。

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7時に上町本部にやってきました熨斗紙が増えています
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テントを覆っていたブルーシートを外します
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祭典事務所になりますJAでは駐禁用のロープを張る
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忌竹内に馬を置きテント下から
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子供神輿を運んで馬の上に下ろします
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こちらはかつて山車の上に載せていた人形の台です
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中央に心柱が通っていました解説文を付けて展示します
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余ったテーブルを折り畳みトラックに積んで
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自治会館へ私も同行しました
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中では食事の準備が進みます大量の卵があります
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本部の山車ではブルーシートを外し
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軒下に提灯を取り付けるこちらは車輪の掃除
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注連縄に紙垂を取り付け山車の前に忌竹を設置
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大拍子太鼓を運んできました受付ではお神酒の準備
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なぜか日本刀があります大拍子を山車に設置します
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高張提灯を取り付ける締太鼓を締めます
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人が集まってきました締太鼓を枠に設置

出発式 (開始8:35、終了8:45)

 8時半を過ぎると上町本部では山車の出発式が行われ、代表者の挨拶の後にお神酒で乾杯し、最後は拍子木担当により一本締めが行われる。

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準備が終わり出発式が始まる最初に自治会長の挨拶
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今日は上町の最大行事である山車の運行が行われます
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自治会長の襷を掛け拍子木担当に拍子木を手渡す
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続いて祭典委員長と運行責任者に襷を渡します
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祭典委員長と運行責任者がそれぞれ挨拶
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続いて舵棒頭と屋根上頭が紹介されます
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湯呑にお神酒を注ぎ参加者に配ります
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築井囃子保存会会長の挨拶で乾杯
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拍子木担当により一本締め

山車運行 上町地区 (出発8:55、到着11:00)

 出発式が終わると自治会長が忌竹に渡された注連縄を日本刀で切断し、上町の山車が本部を出発して、午前中に上町地区を約2時間かけて運行する。なお、拍子木の合図は止まる時に1回叩き、出発する時に2回拍子木を叩く。

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円陣を組んで囃子方が山車に上がります
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自治会長が山車に上がり日本刀で注連縄を切断します
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演奏を開始し忌竹を移動させると
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拍子木の合図で山車が前進します
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本部を出発して左折すると
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前方のロープを伸ばしロープの外側に付いて
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山車を引っ張ります上町地区の運行が始まります

 上町地区の運行はこちらへ。


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山車を手で押して右手に舵を切り
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上町本部に到着双葉会が集合します
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山車を一旦道路に出して横に向け
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正面を道路側に向けて本部に納めます
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本日3回目となる餅撒きですここでも盛り上がりました
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餅撒きが終わり自治会館へ移動すると昼食が配られ
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昼休憩を取りますカレーライスご馳走様でしたm(_ _)m

山車運行 6地区合同 (出発14:20、到着21:35)

 3日目の午後は6地区の合同での山車の運行が行われるため、上町の山車は上町本部を出発して出発式が行われる森戸へ移動する。中野6地区は中野神社に近い東端の森戸から西端の大沢までがおおよそ横並びになっており、6基の山車は1年ごとに出発地点を森戸と大沢で入れ替えて経路を反転させる。運行を終えた上町の山車は21時半過ぎに上町の本部へ戻り、この日も22時まで囃子を演奏した。なお、築井囃子保存会と交流している太井の小網飯縄囃子保存会は底抜け山車で、八王子の上八日町囃子連は絆會の本部のテントで参加した。

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昼食を終え14時頃に本部へ戻りました
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こちらは畳と台座を運び
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絆會の本部だったテントへ舞台を作ります
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西側から移動してきたのは川坂の山車です
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上町本部を通過します上町も囃子を演奏
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拍手で送り出します続けてもう一台
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奈良井の山車が登場引き手を内輪で仰ぎます
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上町本部を通過3台目は大沢の山車です
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どの山車も雨養生がされる大沢が上町本部を通過すると
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上町の山車が本部を出発右折して東へ向くと
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山車を一旦止めてロープを伸ばし
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森戸本部へ向けて出発長い運行が始まります

 6地区合同の山車運行はこちらへ。


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本部の手前では上八日町囃子連と
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小網飯綱囃子保存会が出迎え上町の山車が止まり
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3地区による叩き合い他地区との交流が
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上町のレベルアップとお囃子界の活性に繋がります
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ここでも踊りが入り演奏が盛り上がります
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21時半に演奏を止め築井囃子保存会の会長の
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挨拶で三本締めます山車は前進して
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上町の本部前へ向きを変えて
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本部の敷地に山車を止めます最後も拍子木で合図
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囃子の演奏はまだ続きます小網の底抜け山車をトラックへ
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最後の演奏を見守ります22時に演奏を終え
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拍手が沸き起こります山車では直ぐに幕を外し
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ロープも外します太鼓も外します
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テントをシートで塞ぎます山車から高張提灯を外す

解散式 (開始22:15、終了22:25)

 3日間に渡る祭礼の最後には解散式が行われ、代表者の挨拶と乾杯のあとに、拍子木担当により三本締めが行われる。この日は直会はなく、1週間後の8月1日(土)に直会が行われた。

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作業を一時中断して集合し祭典委員長の挨拶
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続いて運行責任者と囃子保存会会長が挨拶
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自治会長の挨拶で三本締めます
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ここでお神酒を配り代表者の挨拶で
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乾杯します最後に拍子木担当が
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締めの三本締め解散式が終了します
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山車では再び片付けを再会
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巻き取ったロープは自治会館へ運びます
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舞台から畳をおろし
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照明を消します自治会館へ移動し
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雨で濡れた獅子の衣装や幕を干します
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直会は次の土曜日にあります上町の皆様お疲れ様でした

令和8年(2026年)7月26日(日) 山車運行予定表
本部場所集合出発備考
森戸日赤前交差点15:0015:50遷御祭(出発式)
仲町築井郵便局16:1516:45
上町JAつくい本店17:1017:40
川坂メディカルセンター横18:1518:45
奈良井六叉路19:1519:45
大沢大沢交差点20:1521:00閉幕式

 ※時刻は予定されたもので、状況によって前後する。
 ※1年ごとに森戸と大沢を入れ替えて経路を反転。


             


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