桜町
櫻山八幡宮
「櫻山八幡宮」は「應神天皇(オオジンテンノウ)」を主祭神とし、相殿に「熱田大神(アツタノオオカミ)」と「香椎(かしいのおおかみ)」を祀る。
一の鳥居 | 櫻山八幡宮 |
掲示板 | 由緒 |
燈籠 | 二の鳥居 |
燈籠 | 石碑 |
狛犬 | 石階段 |
燈籠 | 三の鳥居 |
馬 | 厄割石 |
賽銭箱 | 燈籠 |
手水舎(大手水石) | 大石段 |
狛犬 | 狛犬 |
神門 | 拝殿(流造・総檜) |
神額 | 大原代官寄進の燈籠 |
社殿前境内 | |
絵馬殿 | |
天井 | |
櫻山参集殿 | 櫻山日光館 |
境内 | 南側入口 |
屋台
神楽臺小屋 |
御輿
当社の大神輿は当地でも珍しい八角形で、総重量は2トン半である。前神輿は文化14年(1817年)に山城國男山八幡宮の神輿を模して八角形に創造されたが、明治8年4月25日の大火のために消失し、その後は代輿にて祭事を執行した。現神輿は明治21年に前神輿の形態に準じ、5年もの歳月を掛けて復元製作され、明治25年11月に竣工した。工匠は村上民次郎、彫刻は江黒尚吉、塗りは小谷正三郎、金具は野崎卯之助によるものである。
神輿殿 | 大神輿 |
境内末社
秋葉神社社号石 | 稚児山 |
天満神社 | 筆塚 |
照前神社 | 稲荷神社 |
参集殿側からの石階段 | 琴平神社 |
高山祭屋台会館
高山祭屋台会館は櫻山八幡宮境内にあり、高山祭に曳き出す重要文化財の屋台を、年間を通じて数台づつ交互に展示している。
高山祭屋台会館 | 神符守札授与所 |
展示される大神輿と屋台 | 写真や展示物もある |
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