神輿渡御
@氏子宅 (到着15:05、出発15:25)
御旅所を出発した一行は最初に欠畑地区の南側・堀川交差点周辺を渡御し、氏子宅にて最初の休憩を取る。渡御行列は子供達の幟旗を先頭に子供神輿が続き、続いて囃子の山車、最後に大神輿が続く。最初の休憩場所では提灯の取り付けを行う。
| 一行は泉秋寺付近を通過し | 堀川との境を東南方向へ |
| 先頭は幟旗と子供神輿 | その後ろに山車が続きます |
| 大神輿は途中で右折 | 子供神輿と山車は待機します |
| 細い道を進み | 家の玄関前へ |
| 神輿を差し上げて | バックで戻り |
| 私道で切り替えして | 来た道を引き返す |
| 先ほどの道に戻り | 右折すると |
| 待機していた山車と | 子供神輿が出発 |
| 子供神輿は堀川交差点を右折 | 大神輿はこせき前で差し上げ |
| 奥は椎野モータース | 山車も県道707号を右折 |
| 続いて大神輿も右折 | わんや酒店前を通過し |
| 直ぐに707号を離れ | 右手の道へ入って行く |
| 一行は西南方向へ進み | 四差路を右折 |
| 北へ向かって練り歩き | 大神輿は途中で |
| 右手にあるお宅へ入る | 玄関付近まで進み |
| 神輿を差し上げて | 来た道へ戻っていく |
| 北へ向かって進む一行 | 途中でご祝儀を頂いたので |
| 神輿を寄せて | 差し上げます |
| 堀西の西隣は菖蒲地区です | のし紙が増えて来ました |
| 一行は道沿いに右カーブ | 山車は右手の空き地で停車 |
| 大神輿は東へ練り歩き | 左手のお宅の敷地へ入ると |
| 家の前まで進み | 玄関前で神輿を差し上げる |
| 正面を道路側へ向け | 再び神輿を差し上げて |
| 輿をおろす | 子供神輿は蔵の左手に |
| ここでは弓張提灯を用意し | 神輿に飾り付けます |
| 担ぎ手は水分補給 | アイスを貰いました |
| 秦野の神輿は提灯が多いです | 20分ほど休憩を取ると |
| いよいよ出発です | 子供神輿を担ぎ上げ |
| 幟旗と | 子供神輿がお発ち |
| 大神輿に肩を入れる | 続いて山車が出発 |
| 一本締めて | 大神輿を担ぎ上げる |
| 雨の心配は無さそうです | 大神輿が休憩所を出発 |
| 突き当りを左折し | メインの通りへ戻ります |
A休憩所 (到着16:00、出発16:30)
1回目の休憩を終えた一行は桂林寺の北側を渡御し、四十八瀬川付近の氏子宅で2回目の休憩を取る。
| 大至善協会総本部前を通過し | 一行はお宮方面へ進む |
| 御旅所前に来ると | 入口の高張提灯を外し |
| 別の場所へ移動させる様です | 大神輿は右手のお宅の |
| 敷地へ入り | 家の目の前で |
| 差し上げる | 通りへ戻り |
| お宮方面へ | 途中のT字路で左折し |
| 細い道に入って行きます | 直ぐに次のT字路で左折 |
| 左手にある敷地へ入り | お庭で方向転換 |
| 神輿を差し上げます | 通りへ戻り |
| 南へ進み | 道沿いに右折して |
| 左カーブ | 直ぐに右折して |
| 突き当りを右折し | 北へ向かいます |
| 途中で左に逸れる神輿 | アプローチが綺麗です |
| 神輿を上下に振り | 豪快に差し上げ |
| 通りへ戻る神輿 | てんてこまっつぁん♪ |
| この道は北へ進むと | お宮に通じています |
| 若干の登り坂です | 子供神輿は引き返して待機 |
| 山車も奥で引き返します | 神輿は左手のお宅へ |
| どのお宅も敷地が広いです | 玄関前で差し上げ |
| 子供神輿が出発し | 大神輿も通りへ戻り |
| 山車が最後尾に付いて | 来た道を引き返す |
| 一行は途中の十字路で右折し | 四十八瀬川の方へ向かう |
| 左手が2箇所目の休憩場所 | 子供神輿が輿をおろす |
| 黒木の自治会長宅になります | 大神輿が敷地へ入り |
| 玄関前で差し上げ | 肩を入れ換える |
| 神輿を上下に振り | 差し上げて |
| 輿をおろし | 休憩を取ります |
| 四方の蕨手に提灯を追加 | 30分ほど休憩を取ると |
| 幟旗の子供達が出発 | 山車は上の駐車場で待機 |
| 続いて子供神輿がお立ち | 大神輿に肩を入れ |
| 休憩所を出発 | 来た道を引き返す |
B氏子宅 (到着16:55、出発17:20)
欠畑地区を渡御した一行は、黒木地区へ移動し3回目の休憩を取る。
| 一行は東へ進み | 先ほどの十字路を直進 |
| この年の7月は雨が多かった | 途中で神輿を差し上げ |
| 先ほど通った道に繋がり | メイン通りに戻って左折 |
| 直ぐに右折します | 横溝サイン工房を通過 |
| 坂道を下り堀川の手前の | 三叉路を左方向へ |
| 右方向は堀山下に通じます | 道沿いに左カーブ |
| 左手のお宅へ入り | 玄関前へ差し上げに向かう |
| かなり体力を使いそうです | 通りへ戻り |
| 突き当りのT字路を右折すると | 午前中に寄ったお宅です |
| 子供神輿は左手の道で待機 | ここで玄関から先ほどの |
| 纏が登場 | 勢いよく回します |
| 大神輿が入ってきました | 纏が神輿を盛り上げます |
| 玄関前で差し上げ | 初めての経験でした |
| 神輿は敷地を出発 | 山車は少し待機し |
| 発電機用の燃料を | 補給します |
| 唐松観世音がありました | 山車が敷地を出発 |
| 大神輿はT字路を直進 | 子供神輿は右折して北西へ |
| 大神輿は細い道を進み | 奥のお宅で差し上げ |
| 肩を入れ換えて引き返し | 先ほどのT字路へ戻り |
| 子供神輿を追い掛けます | 暫く進むと左手のお宅へ |
| 3箇所目の休憩場所です | 玄関前で差し上げ |
| 敷地の中央で差し上げて | 輿をおろす |
| 子供神輿は奥で輿をおろす | 山車は引き返して待機 |
| 夏は西瓜ですね | 25分ほど休憩を取り |
| 幟旗 | 子供神輿 |
| 山車が出発 | 大神輿も肩を入れ |
| 休憩所をお発ち | 来た道を引き返す |
C氏子宅 (到着17:55、出発18:25)
一行は引き続き黒木地区を渡御し、4箇所目の休憩所では脇棒(外棒)を2本追加して4点棒に変更する。最後の2箇所の休憩場所では応援で来ている、寄の弥勒寺祭囃子保存会による演奏が披露される。なお、御旅所の入口から移動させた高張提灯はここの休憩所の入口に設置し、休憩所を出発すると共にここから宮入りまで高張提灯を持って大神輿を先導する。
| 一行は突き当りのT字路で | 左折し |
| 大神輿は左手の民家へ | 家の前で差し上げて |
| 庭で180度旋回し | 通りへ戻ります |
| T字路で右折し | 道沿いを右カーブ |
| 三叉路を右折し | メインの通りへ戻ってきました |
| 右折してお宮方面へ | 大神輿は左右に蛇行し |
| 少々暴れ気味です | 道は若干の上り坂 |
| 途中で左手の民家へ入り | 神輿を差し上げる |
| 通りへ戻る大神輿 | 自主防災会備蓄倉庫を通過 |
| 今度は右手のお宅へ | どこも敷地が高いので |
| 移動だけで | 体力が消耗しそうです |
| 通りへ戻るも | 直ぐに左手のお宅へ |
| 神輿を差し上げて | 通りへ戻ります |
| 暫く進むとT字路を右折し | メイン通りから離れます |
| 左手の民家へ入り | 神輿の差し上げ |
| 神輿の応援はお隣の堀山下 | から山下睦が来ています |
| 突き当りのT字路を左折 | 子供神輿は先に休憩所へ |
| 大神輿は坂を上っていく | 左手の民家に入り |
| 大神輿を差し上げ | 通りへ戻りさらに奥へ進む |
| 先導の山車が奥で切り返し | 待機します |
| 担ぎ手は左手のお宅へ | ここでも差し上げます |
| 山車が先に出発し | 神輿が通りへ戻って |
| 来た道を引き返す | 途中で左手の民家へ |
| 神輿を差し上げる | 坂道を下り |
| 休憩所の入口には移動した | 高張提灯と竹の鳥居が |
| 右手には子供神輿 | 担ぎ手は奥へ進み |
| 神輿を差し上げ | 家の横へ移動 |
| 神輿を差し上げて | 馬の上におろします |
| ここで昨日運び込んだ | 脇棒2本を用意し |
| 須佐王会は休む間もなく | 総出で作業に当たります |
| 提灯はLEDローソクを点灯 | 脇棒は金具で固定し |
| その上を縄で覆います | ここでの休憩中は交流のある |
| 寄の弥勒寺祭囃子保存会 | による演奏を披露 |
| 30分程休憩を取ると | 幟旗と |
| 子供神輿がお発ち | 大神輿も一本締めて |
| お発ちします | ここからは四点棒になります |
| 左折してT字路を右折 | 高張提灯が先導します |
D交差点付近 (到着18:40、出発19:15)
一行は須賀神社下の交差点の角にある空き地で最後の休憩を取り、休憩後はお宮へ向かう。なお、子供神輿はここの休憩場所には寄らずに、4箇所目の休憩所から直接宮入りする。
| 子供神輿は一足先に | お宮へ向かっています |
| 山車と大神輿は | メインの通りに戻り右折 |
| 坂を登り | 越後屋の前で差し上げ |
| 直ぐに右手の民家へ上がり | ここでも差し上げ |
| 一行は通りを北西へ進み | 右手のお宮へは向かわず |
| 十字路の交差点を直進 | ここからは下り坂 |
| 途中で左手の民家へ入り | 神輿を差し上げ |
| 通りへ戻り | 少し坂を下ると |
| 神輿は道路で旋回し | 来た道を引き返す |
| 山車も奥で引き返し | 坂道を上がると |
| 右手の空き地が最後の休憩所 | 神輿は右折して入ります |
| 持ってきた高張提灯を | 両側に固定します |
| 神輿は旋回して | 差し上げ |
| 山車も右折して空地へ入る | 神輿を馬の上におろし |
| 担ぎ手は軽食を取ります | おにぎりを頂きました |
| 宮入り前の最後の休憩です | 子供達は最後の太鼓 |
| お宮に行ってみると | 提灯に明かりがついています |
| 的屋はかき氷と | 焼き鳥の2店出ています |
| 子供神輿は既に宮入り済み | 休憩所に戻ると |
| 子供達が山車をおり | ここで解散になります |
| 山車では弥勒寺が発表演奏 | 笛も入ります |
| 30分以上休憩を取ると | 飲み物を載せた軽トラが出発 |
| 山車では太鼓を叩き | 休憩所を出発 |
| 担ぎ手も神輿を担ぎ上げ | お宮に向けてお立ち |
| 交差点を左折して | お宮まで最後の直線 |
| 高張提灯が先導し | 山車は後方に付きます |
| 空はすっかり暗くなりました | 坂道をゆっくりのぼり |
| 神輿は境内前へ | 直ぐには宮入りせず |
| お宮の裏の氏子宅へ向かい | 道中で最後の差し上げ |
| 通りへ戻り | 引き返して来ます |
| 担ぎ手の皆さんはかなり | 体力を消耗している様です |
| お宮を過ぎて坂を下る神輿 | 山車は下の方で待機 |
| 神輿は旋回し | 再びお宮へ向かいます |
| 最後の力を振り絞り | 坂道を上がっていく |
| 2回目も宮入りせずに | もう一度折り返す神輿 |
| 再び坂下で引き返し | いよいよ宮入りです |