国府祭・三之宮
(栗原編)
はじめに
ここでは平成30年(2018)年5月5日(土)の国府祭に参加した三之宮において、年番(字番)にあたった栗原の活動を中心に紹介する。平成30年は天皇陛下の即位三十年奉祝記念事業として、国府祭に参加する六社すべての大神輿が神揃山から合同渡御を行い、大矢場(馬場公園)に集結した。近年では二之宮と平塚八幡宮、そして六所神社が毎年大神輿を出しているので、実際に増えたのは一之宮と三ノ宮、そして四之宮の三社の大神輿である。
三之宮において平成30年の国府祭は、大神輿の渡御が加わる以外は大きな変更はなく、年番の栗原は例年通り白木神輿の渡御を行い、大神輿の運営は三ノ宮と神戸が中心となって行われた。なお、大神輿渡御は栗原も参加するため、栗原ではこの年だけ副会長代行を2名選出した。
比々多神社宮詰め (鳥居前集合7:30)
国府祭当日は栗原が6時50分に比々多神社の西側の駐車場へ集合し、7時30分になると鳥居前に移動し、大祭と同様に歓声を上げながら参道を走り抜け、社殿を参拝する。
社殿前では修祓と玉串拝礼の神事が執り行われ、お神酒が配られて乾杯が行われる。
集合の1時間前に比々多神社へ | 人気の殆どない境内で |
参拝を済ませ | 栗原へ向かいます |
知人の自宅前で待機していると | 送迎トラック?が到着 |
栗原川を渡り | 三ノ宮の自治会館へ |
境内横の駐車場で待機し | 7時10分頃になると |
栗原祭保存会の会長と | 栗原自治会長が挨拶 |
三ノ宮の一行が | お宮へ向かいます |
後方からなでしこ囃子会の花車 | 前方からは神戸青年会の姿が |
栗原も移動を始め | 鳥居前に集まり |
7時30分になると歓声を上げ | 社殿へ向かい参道の右側へ |
三ノ宮と神戸は神楽殿側に整列 | そのまま神事に入り |
修祓と玉串拝礼を終えると | お神酒を配り |
栗原自治会長の挨拶で | 乾杯 |
行列御立ち (出発7:40)
社殿前での神事が終わると幟を先頭に行列が比々多神社を出発し、最後に栗原が社殿に納められていた白木神輿を担ぎ出し、三ノ宮のなでしこ囃子会の祭り囃子に囃されながらお宮を御立ちする。
社殿から幟 | 提灯 |
太鼓 | 神職 |
自治会 | 総代が御立ちすると |
栗原祭保存会が社殿前へ整列 | 手拭を差し上げて歓声を上げ |
拝殿から白木神輿を運び出し | 担いで参道を練り歩く |
参道横では | なでしこ囃子会が送り太鼓 |
フラフラと移動しながら | 石階段を降り |
鳥居を潜ってお宮を出発 | この後は神池を左折し |
化粧塚へ来ると | 神輿を一旦頂上に置き |
再び持ち上げて化粧塚から | おろして担ぎ上げる |
神輿は東名側へ向かい | 比々多農協を目指します |
比々多農協(あふりーな比々多店) (到着8:15、出発8:20)
比々多神社を御立ちした行列は大祭と同様にバス通りを国道246号へ向かって移動し、比々多農協へ到着するとバスへ乗り込み、平塚市の金目観音へ向かって出発する。
ギャラリーはいないですが | 神輿は暴れながら進んで行く |
三之宮比々多神社入口の | 交差点を渡って東名を潜る |
神戸公民館 | 新店を通過し |
国道246号に出て | 比々多交差点を左折 |
Honda Cars 伊勢原店 | 比々多小学校交差点を通過 |
花車は裏道を移動 | JA-SS前で内側に入り |
農協の駐車場へ | 神輿を馬の上におろし |
一礼して歓声を上げる | 神輿を抱え |
トラックへのせると | 待機していた |
神奈中のバスへ乗り込みます | 三ノ宮と神戸に挨拶を済ませる |
バスが一杯になり | いよいよ比々多農協を出発です |
右折して秦野方面へ進むと | 串橋と坪之内を通過し |
東名高速の手前で左折 | 笠窪を通過し秦野市へ入る |
鶴巻温泉駅を通過し | 延命地蔵尊前を左折 |
大エノキ | 落幡神社 |
大根公園を通過し | 真田へ入ります |
612号を南下し北金目を通過 | 南金目交差点の手前で左折 |
堀之内の御嶽神社を通過し | 南金目に到着 |
バスを降りて | ここからは徒歩の移動です |
金目観音堂 (到着8:40、出発9:45)
堀之内の御嶽神社付近でバスを止めると、歩いて金目山光明寺へ移動し、白木神輿を担いで金目川で禊を行う。
なお、比々多神社では9時30分に三和会と神戸青年会により大神輿が担ぎ出され、境内の西側にある駐車場でトラックの荷台に載せられる。
昨年取材に来た堀之内です | 平塚秦野線を左折し |
観音橋入口交差点で | 右折 |
なでしこは観音堂の駐車場へ | 観音橋の手前で左折し |
金目山光明寺(天台宗)正面へ | トラックの荷台から |
白木神輿をおろし | 忌竹内に収めると |
担ぎ手は歓声を上げて | 金目観音の中へ入ります |
神事用の供物でしょうか | 門を潜ると |
境内に入り | 左手の建物へ移動 |
副会長の司会進行で | 新人を紹介します |
大祭の宴会でもありました | 続いて乾杯の挨拶で |
乾杯 | 茶菓子はもちろん柏餅です |
9時過ぎになると神事に参加した | 栗原のメンバーが戻り |
9時25分になると | 休憩を切り上げ |
正面の門から外に出て | 神輿の前へ整列 |
金目川には鯉のぼり | 担ぎ手が歓声をあげ |
9時30分に神輿が | 金目観音堂を御立ち |
東へ向かって練り歩き | 左手の金目ふれあい広場では |
地元の堀之内太鼓保存会と | なでしこ囃子会が太鼓を叩く |
神輿は右手に逸れ | 階段を使って |
河原へ降りると | 早くも神輿を倒し |
豪快に暴れます | 勢いそのままに |
金目川へ入ると | お構いなしに神輿を倒します |
神輿は徐々に上流へ | 担ぎ手はずぶ濡れです |
始めて見ましたが | 大変見応えがあります |
皆さん是非見に来て下さい | 神輿は禊を終え |
河原へ上がってきました | 下流側へ引き返し |
神輿は道路側へ移動 | 階段を上がり |
太鼓に囃され | 陸でも暴れます |
9時40分に神輿をおろし | 歓声を上げると |
神輿をトラックへのせ | 担ぎ手は観音堂を後にする |
県道62号を渡り | 秦野方面へ |
HAIR CRAFTで右折し | バスへ乗り込みます |
バスは平塚秦野線を左折し | 神揃山へ向かいます |
化粧塚 (到着10:30、出発10:40)
金目を出発したバスは10時10分頃に神揃山の麓に到着し、神輿の担ぎ手には鉢巻と腰帯、そして三十周年記念の札が配布された。なお、平成30年は六社の大神輿渡御が行われるため、担ぎ手の管理をするために神社毎に鉢巻の色分けをし、三之宮は赤であった。三之宮内でも大神輿は神戸・栗原・三ノ宮の三地区で担ぐため、栗原の腰帯を赤色、三ノ宮の腰帯を青、神戸は半纏のみとして、三地区の識別を行った。
10時25分頃になると白木神輿が神揃山の麓を御立ちし、三之宮の神輿道を通って化粧塚へ向かう。なお、大神輿をのせたトラックと、神戸と三ノ宮の担ぎ手を乗せたバスは、10時30分に比々多神社を出発する。
バスは金目小学校を通過し | 東へ向かって片岡地区へ |
右折して吾妻橋を渡り | 広川を通り公所北交差点を通過 |
小田厚を潜り中沢橋を通過 | 上吉沢と下吉沢を通り大磯町へ |
寺坂を通り生沢地区へ入ると | 国府中学校入口交差点で左折 |
目の前に神揃山が見える | おおいそ学園で右カーブ |
二之宮の神輿のトラックが通過 | 10時10分に麓でバスを降り |
腰帯・鉢巻・お札を配ります | 平成30年記念で三之宮は赤色 |
階段付近に置かれた白木神輿 | 神輿前で歓声を上げ |
10時25分頃に麓を御立ち | 入口の階段を上がり |
三之宮の神輿道へ入る | ここでも神輿は暴れます |
坂を上がると忌竹のある | 化粧塚で神輿を地べたへ置き |
歓声を上げると | 神輿の装飾を整え |
担ぎ手は再び歓声を上げ | 神輿を化粧塚からおろすと |
10分ほどで化粧塚を御立ち | 神揃山の仮宮を目指す |
神揃山・仮宮 (到着10:55)
化粧塚を御立ちした白木神輿は仮宮の裏の忌竹内に一旦納められ、再び出発して広場で暫く練り、三之宮の仮宮へ納められる。なお、比々多神社を出発した大神輿は、11時30分頃に神揃山の麓へ到着する。
栗原は神輿を倒しながら | 山道を抜け |
神輿を差し上げると | 忌竹内へ神輿を収め |
一礼して手拭を差し上げ | 歓声を上げる |
直ぐに神輿を抱えて運び出し | 神輿を担ぎ上げると |
高い位置から | 坂を一気に下り |
中央の広場へなだれ込む | ここでも神輿は |
存分に暴れ | 観客を沸かせます |
5分程練ると神輿を差し上げ | 仮宮のテントへ向かい |
神輿を収めると | 歓声を上げる |
担ぎ手は東側へ移動し | 水分補給 |
ちまき行事 (開始11:50)
栗原祭保存会は五社の着御祭が終わるまで神揃山で待機し、11時50分からちまき行事が行われた。ちまき行事が終わると神揃山から離れた民家へ徒歩で移動し、昼食を取る。
力石の上に俵を載せる | 伝統があるようです |
南側から四之宮が到着 | 神輿道を上がって仮宮へ |
五社の着御祭が終わるまで | 栗原は力石周辺で待機 |
着御祭が終わると | 愈々ちまき行事が始まります |
総代が粽の入った俵を持ち上げ | 反転して |
祭保存会会長へ手渡し | 同じく反転して南側を向く |
会員が俵を放り投げ | 俵を開けて中から粽を取り出し |
三役から順に粽を投げて行く | 粽を求める多くの観客 |
後片付けを終え | 大祭と同様に会長 |
副会長 | 会計を胴上げ |
5分程でちまき行事を終えると | 保存会は山をおり |
昼食場所へ向かいます | 神揃山では座問答の最中 |
バス通りを横断し | 民家の敷地へ入る |
時刻は12時10分 | 保存会会長の挨拶があり |
昼食を頂きます | 休憩は45分までです |
梅干しを頂きました | 昼食後は白木神輿と |
大神輿の担ぎ手を分け | 民家を出発 |
神揃山・大神輿御立ち (出発13:50)
昼食を終えた栗原祭保存会は神揃山へ戻り、白木神輿の担ぎ手は仮宮へ向かい、大神輿の担ぎ手は二之宮の神輿道を使って、三之宮の大神輿が待機している麓まで移動した。
大神輿に関しては比々多神社の宮出しおよび宮入りは三和会と神戸青年会で行われるが、神揃山から大矢場の退場までは栗原を加えた三地区で神輿が担がれた。大神輿では輿棒を前後左右で4箇所に分け、地区ごとに担ぐ位置が決められた。
ちなみに神揃山から大矢場(馬場公園)までは進行方向の前方右手が神戸、前方左手が三ノ宮、後方右手が栗原、後方左手がフリー(誰が入っても良い)で、台輪には右手が神戸、左手は三ノ宮であった。金棒は三地区で各2名ずつ出し、栗原は例年通り白木神輿に付き、神戸と三ノ宮が大神輿の警護に当たった。なお、大神輿の馬は栗原が担当した。
栗原祭保存会は | 来た道を引き返し |
神輿渡御に向けて | 神揃山へ戻る |
三之宮のテント下へ向かい | 役職者は発輿祭に出席 |
保存会は暫く待機します | 一之宮が仮宮を御立ち |
続いて二之宮が御立ち | いよいよ三之宮の番です |
ここで栗原は二手に分かれ | 移動開始 |
広場を抜け | 西側の坂を上がり |
仮宮を離れると | 二之宮の神輿道を使って |
神揃山をおり | 三ノ宮と神戸に合流 |
ここからは三地区で | 大神輿を担ぎます |
後ろは四之宮の前鳥神社神輿 | 担ぎ手は歓声を上げ |
神輿に肩を入れ | 13時50分に御立ち |
栗原は右手後ろの輿棒に入る | 担ぐ場所は決められています |
10分程で一旦神輿をおろし | 歓声を上げ |
2分程の小休憩を取り | 再び御立ち |
露店の間を抜け | 馬場公園の交差点へ出る |
大矢場 (到着14:05、出発16:00)
神揃山を出発した行列は馬場公園に入り、五社の大神輿は例年囃子の山車が並んでいる広場の南側へ輿をおろす。囃子の山車は広場の西側に並んだ。
大矢場での神事が終わると太鼓の山車が先に御立ちし、続いて仮宮から五社の行列が御立ちすると、広場の大神輿は平塚八幡宮から順次肩を入れ、広場を暫く練ってから馬場公園を御立ちする。
大神輿は交差点を左折し | 公園へ入る |
今年は山車が西側へ整列 | 大神輿は参道を進まず |
広場へ入り | 二之宮の隣へ輿をおろす |
一礼して手拭を差し上げ | 歓声を上げる |
後方からは四之宮の大神輿 | 平塚八幡宮の白木神輿と |
最後尾となる大神輿が続く | 三之宮は金棒が神輿の警護 |
神輿は左から総社六所神社 | 一之宮の寒川神社 |
二之宮の川勾神社 | 三之宮の比々多神社 |
四之宮の前鳥神社 | 平塚八幡宮の計6基 |
神輿の為に移動した山車は | 左から六所神社 |
二之宮は元町北祭囃子保存会 | 三之宮のなでしこ囃子会 |
四之宮の前鳥囃子 | 平塚八幡宮の八幡囃子と |
二十四軒町若宮囃子保存会 | 六カラが一斉に叩きます |
神輿は本来の山車の位置に | 山車の後ろに露店が並ぶ |
15時20分になると八幡宮の | 二十四軒町と八幡 |
四之宮 | 三之宮 |
二之宮と六所神社の順で | 大矢場を退場 |
奥の仮宮からは | 平塚八幡宮 |
四之宮の | 前鳥神社が退場 |
続いて三之宮 | 栗原の担ぐ白木神輿は |
例年通り広場へ入り | 神輿を倒しながら |
退場して行く | 二之宮の白木神輿も退場 |
三之宮の大神輿では歓声が | 一之宮と二之宮そして |
平塚八幡宮は轅に上がる | 輿棒に肩を入れる三之宮 |
平塚八幡宮が一番手で御立ち | 続いて四之宮が御立ちすると |
三之宮が神輿を担ぎ上げて | 忌竹を御立ちします |
三基の神輿が並びます | 隣の二之宮と |
一之宮も続けて御立ち | 大矢場の退場は栗原が |
左側の前棒を担当します | 最後の総社も御立ち |
平塚八幡宮と | 四之宮が大矢場を退場 |
三之宮は背中合わせで | 広場で回転します |
10分ほど練ると | 広場を出発し |
参道を抜けて | 馬場公園交差点へ |
交差点でしばらく練ってから | 西へ向かって進むと |
馬を入れて | 輿をおろす |
一礼して手拭を差し上げ | 歓声を上げる |
栗原はそのまま歩いて移動 | 四之宮の神輿横を通過 |
更に歩くとトラックにのせられた | 三之宮の白木神輿 |
JA湘南大磯支所に到着 | 県道では白木神輿が待機 |
待機していたバスに乗り込み | 16時25分頃に月京地区を出発 |
料亭こみや (到着17:20、出発18:10)
大矢場での渡御を終えた栗原はバスで伊勢原の桜台交差点先の萩原ビル前まで移動し、バスを下車すると料亭こみやまでは徒歩で移動する。料亭こみやでは着御祭が執り行われ、駐車場内では白木神輿が担がれる。
なお、大矢場での渡御を終えた大神輿は16時20分頃にトラックへ載せられ、そのまま比々多神社へ戻ると、17時20分頃に三和会と神戸青年会に担がれて宮入りし、着御の儀が執り行われた。
来た道を引き返し平塚市へ | 上吉沢で小田厚を潜り |
片岡の吾妻橋で直進 | 往路と違い岡崎の大畑橋を渡り |
新大畑橋北交差点を右折 | 岡崎交差点で小田厚を潜り |
突き当りのT字路を左折 | 伊勢原市の岡崎に入り |
再び小田原厚木道路を潜る | 岡崎交差点で左折し |
平塚伊勢原線を北上 | 桜台交差点を過ぎた所で |
バスを止めて下車すると | ここからは徒歩での移動 |
伊勢原駅入口交差点を通過し | 小田急小田原線を渡る |
伊勢原駅の北口を過ぎ | 伊勢原小学校入口を通過 |
反対車線を歩く自治会と総代 | 伊勢原シティプラザを通過 |
豊田屋を通過すると | 左手にある |
料亭こみやの敷地へ入る | トラックから白木神輿をおろし |
忌竹内に収めると | 歓声を上げる |
17時25分に地元関係者も | 参列し着御祭が執り行われる |
20分程で着御祭を終え | 串カツと |
コロッケで腹ごしらえ | 30分ほど待機すると |
神輿前で歓声を上げ | 忌竹から神輿を担ぎ出す |
駐車場で | 神輿を倒しながら |
練り歩きます | 国府祭の道中で立ち寄るのは |
往路の金目観音堂と | 復路の料亭こみやの2箇所 |
神輿を差し上げ | そのままトラックの荷台へ |
神輿を荷台へおろし | 手拭を突き上げ歓声を上げる |
料亭こみやを出発し | 待機していたバスに乗り込み |
大神宮前を出発 | 伊勢原交差点を左折 |
比々多農協(あふりーな比々多店) (到着18:25、出発18:35)
料亭こみやを出発した一行はバスで比々多農協へ移動し、ここから比々多神社までは白木神輿を担いで移動する。
バスは246号線を秦野方面へ | 板戸と白根の交差点を通過 |
工業団地入口を通過すると | 三ノ宮と神戸が出迎える |
比々多農協の駐車場へ | バスを降り夜の渡御に向け |
提灯に蝋燭を灯す | 三ノ宮と神戸と挨拶を交わし |
栗原はトラックから神輿を | おろして駐車場の中央へ |
歓声を上げて | 神輿を担ぎ上げると |
駐車場を練り歩き | 国道246号側へ移動 |
JA-SSを通過し | 比々多小学校交差点を横断 |
Honda Cars 伊勢原店を通過し | 歩道橋を潜る |
比々多交差点で右折し | 新店 |
神戸公民館を通過 | 十字路で回転 |
途中で左手の民家へ入り | 庭を練る神輿 |
帰りは寄り道が多いです | 元の通りに戻るも |
またもや民家に入り | 庭を練る神輿 |
担ぎ方が・・・ | 背中合わせになってきました |
今度は右手の民家へ | イヤートーサッセ♪ |
担ぎ方は直るが | DEAR STORの敷地へ入る |
神戸渡しのT字路まで来ると | 右折して吉川酒店の方へ |
引き返して | 元の通りへ |
東名高速の手前で進路が逸れ | 階段を上り出す神輿 |
比々多神社 (到着19:05)
行列は往路と同じ道を通って比々多神社へ向かい、途中で化粧塚に立ち寄ってから宮入りとなる。白木神輿が拝殿へ納められると、栗原祭保存会はそのまま解散となり、社殿では各団体の代表者が出席して鎮座祭が執り行われ、その後は直会が催される。
神輿は東名高速を潜り | 三之宮比々多神社入口を通過 |
だいぶ暗くなってきました | 神輿は化粧塚に到着 |
一旦塚の上に神輿を置き | 直ぐに抱えて塚をおりる |
再び神輿を担ぎ上げ | バス通りを栗原側へ移動 |
右折をせずに奥まで寄り道 | ようやく引き返すと |
左折してお宮へ向かう | 神池前では |
三和会が迎え太鼓 | 鳥居と反対方向へ進み |
三之宮自治会館前へ | 引き返して駐車場を通過 |
神輿がいよいよ | 鳥居前に来ると |
神輿を差し上げ | 一気に参道を抜け |
社殿前に到着 | 神輿を拝殿へ納め |
歓声を上げて | 祭保存会会長の挨拶 |
最後に恒例の胴上げ | 会長と副会長 |
会計そして | 副会長代行も胴上げ |
19時15分頃に解散します | 栗原の皆さんお疲れ様でした |
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