名古木
御嶽神社
「御嶽神社」の祭神は「倭建之命(やまとたけるのみこと)」で、境内社は「第六天社」・「蔵王社」・「八幡社」・「天王社」・「大口社」、また、境外摂社の「浅間神社」の祭神は木花開那姫このはなのさくやひめ)である。創立年代は不詳だが、天保12年(1841年)完成の『新編相模国風土記稿』には村持ちの「第六天社」「御嶽社」「蔵王社」の3社を名古木村の鎮守とし、例祭はいずれも7月廿日(20日)、これ以外にも村持ちの神社として「浅間社」「若宮神明宮」「姥神社」「飛鳥明神社」と明覚院持ちの「稲荷社」があった。当時草山の地に安政6年(1859年)まで周囲十年尺の老松があって、この大樹は旧矢倉沢往還に沿い、旅人は皆これを目標として通り、今は枯死して無く一本松と称した。古伝に倭建之命東征の時大樹の下に腰を据え、大山丹沢富士を一望されたことにより、御嶽社を建立されたと伝えられる。
明治6年(1873年)には「御嶽社」・「第六天社」・「蔵王社」を合祀上地して「御嶽神社」と改称し、村内小社を境内社として名古木の鎮守となり、大正4年(1915年)に幣帛供進村社に指定された。同社の社殿は昭和7年(1932年)11月に関東地方を襲った暴風雨である、いわゆる「七五三台風」により茅葺屋根の社殿が倒壊し、現在でも倒壊時の写真が社務所に残されている。当村名主「井上支一郎」子孫宅古文書によれば、現境内地に7百年を越える老杉8本ありと記載されているが、この台風により倒木したという。
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| 台風で倒壊した社殿 | 昭和7年11月14,15日の解説 |
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| 再建の経緯(昭和7年12月6日) | 再建された社殿(S8.10.10) |
この台風の被害に対して天皇皇后両陛下より、神奈川県に対して御内帑金七千円が下賜され、この恩賜資金により翌昭和8年(1933年)に現在の社殿が再建された。社務所には昭和7年10月10日に撮影された「御嶽神社ご造営 竝 大神輿修繕・子供神輿新調」の写真が残されており、製作者は当時の秦野町曽屋にあった「安居院木工」で、のちの秦野市名古木開戸の「家具パーク丸福」とある。この写真には新社殿前方左手に修繕された大神輿と新調された子供神輿が置かれ、神職と半纏姿の氏子が並ぶ記念撮影の写真となっている。その後は昭和40年(1965年)より鳥居・神楽殿・社務所を建設し、昭和54年(1979年)には銅板葺にした。
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| 御嶽神社 | 社号柱 |
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| 鳥居(南) | 燈籠 |
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| 上手舎 | 水鉢 |
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| 狛犬(吽) | 狛犬(阿) |
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| 拝殿 | 幣殿・覆殿(本殿) |
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| 八坂神社・津島神社/八幡神社 | 大口眞之神社 |
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| 石祠 | 石造物 |
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| 神社由緒 | 鳥居(西) |
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| 物置 | 社務所 |
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| 神楽殿 | 名古木会館 |
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| 境内 | 浅間神社 |
浅間神社は浅間山三頂にあり、善波トンネル南出西に六坪の下拝殿がある。貞享の頃より富士浅間参拝者の出発守護祈願、5月15日には氏子弁当持参の花見祭を行ってきたが、御嶽神社と同氏子のため境外摂社とする議が纏まり、境外摂社とした。
宵宮準備・午前 (開始8:30、終了12:00)
ここからは令和8年(2026年)4月18日(土)に行われた宵宮の様子を紹介する。宵宮は朝8時半頃から準備が始められ、集合時間の9時になると朝礼が行われる。境内では掃除や注連縄張り、社殿の幕張りや式典の準備などが行われる。太鼓の山車は境内へ入ることが出来る入り口がないため、名古木会館横の駐車場で2台の山車を組み立てる。山車の組み立てが終ると神楽殿へ移動し、大神輿と子供神輿の準備に取り掛かる。
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| 8時半にお宮へやって来ました | 幟が上がっています |
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| 竿の周辺では掃除が始まります | 神楽殿のシャッターを開けます |
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| 神楽殿の奥から | 看板を運び出します |
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| 奥には神輿の提灯が並びます | こちらは新品の注連縄のロープ |
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| 境内の周囲に注連縄を張ります | こちらは落ち葉拾い |
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| 神楽殿から椅子を出します | 9時前になると集合し |
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| 朝礼が始まります | 代表者が挨拶し |
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| 作業を再開 | 軽トラが入ってきました |
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| 神楽殿横も落ち葉掃き | こちらは榊を切り取る |
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| 神楽殿からテーブルを出し | 境内に並べます |
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| こちらは花を付ける竹です | 境内横の名古木会館へ運び |
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| 中へ入れて花をつけてもらう | テーブルが並びました |
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| 箱の上から馬を降ろし | 境内に置きます |
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| 裏から山車のパーツを取り出し | 軽トラに積んで行きます |
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| 正面入り口にも注連縄を張る | こちらは忌竹です |
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| 神楽殿から軽トラが出発し | 鳥居を潜って境外へ |
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| 会館前と | 境内周辺も落ち葉を集める |
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| 軽トラは会館横に移動し | 山車のパーツを下ろします |
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| 軽トラは境内へ戻り | 今度は落ち葉を運搬 |
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| 会館横の駐車場では | 山車の組み立てが始まります |
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| 拝殿周りでも注連縄張り | ロープを張って |
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| 紙垂を取り付けていきます | 社務所には収集した榊が |
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| 屋根部は別パーツになり | 柱の上で合体させます |
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| 神楽殿からべニア板を運び | 山車の所へ移動 |
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| 屋根になりました | 前後に破風板をビス止め |
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| ブルーシートを葺いて | 上から固定します |
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| 境内ではお茶の準備 | 落ち葉を燃やします |
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| 幣殿に紅白幕を張ります | 祭壇の準備も進む |
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| 10時頃になると作業を止め | 境内に集まります |
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| みんなでお茶タイムです | 休憩後は作業再開 |
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| 会館横では | 2台目の山車を組み立てます |
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| 会館前には受付のテント | 屋根のべニアを運びます |
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| トラックを移動させ | 山車を両側から挟み込み |
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| 足場にして屋根を載せます | ブルーシートを被せる |
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| 会館内から花を取り付けた | 竹が運ばれてきました |
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| 拝殿周りに幕を張ります | 中央入り口は紐で結ぶ |
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| 山車では柱と屋根をボルトで固定 | ブルーシートを固定し |
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| 前後に破風板を取り付ける | 祭典委員会の受付です |
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| トラックを移動させ | 山車を持ち上げて |
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| 荷台をバックさせ | 山車を押して荷台へ載せる |
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| もう一台の山車も | 荷台に載せ |
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| ロープで荷台に固定します | 山車の組み立てが終わると |
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| 境内へ移動し | 神楽殿へ |
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| 神輿の準備が始まります | 半カバーを運び出す |
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| 子供神輿は全カバー | 半カバーをずらすと大神輿が |
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| 全カバーを外し | 子供神輿を取り出して |
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| 神楽殿の外へ | テーブルの上に置きます |
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| 神楽殿の奥から | 輿棒を取り出します |
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| 神輿の移動を最小限に抑える | ケースの構造です |
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| 残りのケースを移動し | 神楽殿の横へ置きます |
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| 輿棒を取り出して | 大神輿の棒穴へ |
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| もう一本も | 棒穴へ |
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| こちらは大きな掲示板です | 会館側へ移動します |
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| 熨斗の掲示板だと思います | 大神輿はコロを使って |
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| 前方へ移動させます | 境内に馬を並べ |
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| 大神輿を運び出します | 正面を南側に向けて |
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| 馬を入れて下ろします | 掲示板を固定します |
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| 山車では紅白幕を取り付け | こちらは大神輿の鳳凰 |
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| 馬を輿棒の根本へずらし | 楔で輿棒と箱台輪を固定 |
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| こちらは子供神輿の鳳凰と小鳥 | 馬を対面で寝かせ |
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| 大神輿を地面へ下ろすと | 金物を磨いて行く |
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| 子供神輿も金物磨き | 念入りに磨きます |
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| 山車はしっかりと固定します | 小太鼓の枠を設置 |
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| 境内の落ち葉集めは続きます | 12時になると昼休憩になり |
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| お弁当を頂きます | 午後は神輿がメインになります |
宵宮準備・午後 (開始12:40、終了17:00)
昼食を挟んで午後も準備が続き、神輿の捩り掛けが大掛かりな作業となる。太鼓連は夕方からの演奏のために櫓と、1台の山車に太鼓を設置し、全ての準備が終わるのは17時頃となる。
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| 午後の準備がスタートします | こちらは神輿用の晒 |
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| 太鼓の櫓には紅白幕と | 提灯を取り付けます |
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| 子供神輿は倒した馬の上に置き | もじり掛けが始まります |
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| 山車に花飾りが付きます | 櫓では固定用の角棒を運ぶ |
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| 社殿では向拝の柱に注連縄を | 渡して紙垂を付けていく |
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| 角棒は花の抑えになります | 灯籠には4本の柱を立て |
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| 紐を回します | 正面の鳥居にも注連縄を張る |
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| 子供神輿の捩り掛けの | 最後はバチで締め上げる |
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| 正面鳥居には | 照明が設置されます |
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| 鳳凰に稲穂を咥えさせ | 鈴を取り付けます |
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| 前後に横棒を渡し | ロープで固定します |
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| 拝殿に胡床を並べる | 西側の鳥居に注連縄を張る |
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| 大神輿でも捩り掛けが始まる | 轅に手綱を取り付けます |
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| 櫓に花を取り付けて | 飾り付けが完了 |
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| 縄に紙垂を通します | 稲穂を対で結んで |
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| 大神輿の鳳凰に取り付ける | 晒を折り畳んでいきます |
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| 捩りは蕨手から箱台輪へ | 手水舎や |
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| 境内社にも注連縄を張る | 準備が終わると社殿の戸締り |
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| 神楽殿の奥から | 弓張提灯を取り出します |
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| 前方の輿棒にも手綱を通す | 捩り掛けに力が入ります |
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| 子供神輿に榊を取り付ける | こちらは提灯用のLEDローソク |
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| 蕨手に小鳥を差していく | 仕上げにバチで締め上げます |
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| 小鳥は紐で向きを固定 | 捩りに鈴を結びつけます |
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| 神輿に飾る榊の準備 | 提灯を軽トラの荷台へ並べる |
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| 太鼓連はバチの選別 | 大神輿に榊を結びつけます |
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| 大祭の夕方から使われる | 高張提灯も軽トラの荷台へ |
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| 提灯を固定する金属棒と | 紐を軒下に一周させます |
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| 子供神輿を持ち上げ | 神楽殿へ上げます |
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| 続いて大神輿を持ち上げ | 担ぎ上げて神楽殿へ移動 |
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| 馬の上に下ろして | 横棒を縄で固定します |
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| 太鼓連は締太鼓を取り出し | スパナで締めます |
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| 神楽殿から移動し | 櫓の上へ |
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| 締太鼓の枠をセットし | 金属の棒を通して |
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| 太鼓を枠に固定 | もう2個の締太鼓も運び |
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| 山車の方へ移動します | 金属パイプを通し |
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| 枠にセットします | 横棒を取り付けた大神輿を |
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| 神楽殿に上げて | 神輿の準備がこれで終了 |
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| 神楽殿から大太鼓を運び | 櫓へ移動 |
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| 柱に毛布を巻いて | クッションを挟み |
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| 大太鼓をロープで固定 | 山車にも大太鼓を固定し |
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| 17時に全ての準備が終了 | 他地区の太鼓連が挨拶 |
宵宮太鼓演奏 (開始18:00、終了22:00)
宵宮のイベントは太鼓連による境内での演奏と山車での巡行になるため、18時になると子供たちを集め、櫓と山車へ人員を振り分ける。山車の巡行は3回に分けて行われ、巡行する地区に合わせて子供たちが乗れるように班分けをする。子供たちは21時ごろまで太鼓を叩き、それ以降は大人の時間となり、22時頃に終了となる。太鼓連は締太鼓を緩め、神楽殿の戸締りをして22時半頃に解散となる。
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| 18時になると子供たちを集め | 宵宮の太鼓の説明をします |
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| 境内の櫓と | 山車の二手に分かれます |
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| 子供の数が多いため | 3班に分かれて山車に乗ります |
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| 会館の駐車場を出発し | 名古木地区を巡行 |
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| 残った子供たちは21時頃まで | 境内で演奏を続けます |
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| その後は大人の時間となり | 山車の太鼓は20時45分に終了 |
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| 太鼓を外しボルトを緩める | 櫓では宮入りの一連の演奏を |
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| 念入りに打合せ | 22時に練習を終え |
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| 太鼓を神楽殿にしまい | 22時半頃に解散します |
このあとは大祭準備へ。
太鼓
名古木の太鼓は「名古木御嶽神社太鼓連」によって伝承され、曲目は「ミヤショウデン」「キザミ」「バカッパヤシ」の3曲で、楽器の構成は締太鼓2個と大太鼓1個となっている。名古木にある全ての太鼓の胴には「昭和五十二年十一月吉日」の文字があることから、名古木御嶽神社太鼓連の発足は昭和52年(1977年)頃と思われ、それ以前に太鼓が存在していたという記録は残っていない。発足当時の太鼓練習は大人も子供も隣の落合地区へ行き、太鼓の長老から叩き方を教わり、翌昭和53年(1978年)4月の例大祭から名古木で太鼓が始まった。発足当時は伊勢原市三ノ宮の太鼓も参考にしたこともあり、名古木の太鼓は秦野と伊勢原の中間ぐらいの叩き方となっている。
現在の太鼓の練習は3月中旬から毎週日曜日の16~19時、大祭直前の月曜日から金曜日までは18~21時となっている。以下に令和8年(2026年)4月17日(金)に行われた練習の様子を紹介する。
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| 日曜日に立てられた櫓に | 太鼓を設置します |
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| 神楽殿にも | 太鼓を設置 |
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| 18時になると子供を集め | 櫓と神楽殿の2箇所で |
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| 子供の練習を開始 | 境内ではタイヤも使います |
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| 2時間ほぼ休み無しで続け | 20時に子供の練習は一旦終了 |
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| 続いて大人と希望する子供 | 櫓では宮入りの練習 |
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| 20時過ぎに練習を終え | 枠から太鼓を外します |
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| 締太鼓のボルトを緩め | 神楽殿の戸締りをして解散 |
神輿
名古木の大神輿の建造年月は不詳だが、昭和8年(1933年)の社殿の再建と共に修繕され、この時に現在の子供神輿が新造された。大神輿の特徴は大きく頑丈な蕨手で、伊勢原市三ノ宮に鎮座する比々多神社から譲られたという言い伝えもあるが、証拠は残されていない。かつて三ノ宮では大神輿を倒していたが、名古木でも昔は田んぼや畑に倒したり、家の壁に突っ込んだりとかなり激しく担がれていたという。
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| 大神輿 | 子供神輿 |
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| 胴回り(大神輿) | 蕨手(大神輿) |
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| 大神輿(捩り掛け後) | 子供神輿(捩り掛け後) |
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| 昭和8年10月10日の写真 | 子供神輿(左)・大神輿(右) |
名古木の歴史
永禄2年(1559年)の「小田原衆所領役帳」には「奈古木(なこの木)」、『風土記稿』では「名古木(ナコノキ)村」と記載されている。『風土寄記稿』では古くは「?椚村」とも書すとあり、玉傅寺の慶安2年(1649年)の御朱印および鐘銘などに見られるとある。『風土記稿』にある小名は「斎玉」・「小金澤」・「西澤」・「上原」で、「入ノ澤」と「西澤」の2つの沢が記載されている。天保5年(1834年)の戸数は93であった。慶長年代まで「ナコノキ」と言い、その後村名を「ナガヌキ」と称している。
祭礼の歴史
天保12年(1841年)完成の『新編相模国風土記稿』に記載されている「御嶽社」の例祭日は7月廿日(20日)で、現在は4月の第3日曜日となっている。
大祭準備 (開始8:30)
ここからは令和8年(2026年)4月19日(日)に行われた、例大祭当日の様子を紹介する。宵宮と同様に朝8時半頃から準備が始まり、太鼓と神輿、式典に向けての準備などが行われる。9時15分になると櫓では子供たちによって太鼓が叩かれ、9時25分からは式典前に1回だけ山車が名古木地区を触れ太鼓として巡行する。なお、この年は名古木地区で新規の半纏を製作したため、境内で記念撮影が行われた。
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| 8時半にお宮へやってきました | 神楽殿のシャッターが開けられます |
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| 社殿の扉も開けます | 昨日飾られた櫓と |
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| 組み立てられた山車です | 4人で締太鼓を締めます |
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| ここで代表者が挨拶し | 朝礼が始まります |
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| 神楽殿から | 締太鼓を運び出し |
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| 櫓の枠にセットします | 露店商も準備を進めます |
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| 続いて大太鼓と | 毛布を運び |
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| 櫓の柱に固定します | 山車にも締太鼓をセット |
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| 境内を掃き掃除 | こちらは打合せの様です |
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| 山車にも大太鼓を取り付ける | 社殿右手では竹を切り |
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| 大神輿用の忌竹の準備 | 反対側では子供神輿用の忌竹 |
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| 2台の山車では提灯の | 配置を整えます |
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| 時刻は9時前です | 祭り連は神楽殿から |
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| 子供神輿を移動させ | 社殿の左手に下ろすと |
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| 四隅に忌竹を立てます | 続いて大神輿を担ぎ上げ |
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| 社殿の右手に置き | こちらも忌竹を立ていく |
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| 露店は南北に分かれて | 2軒ずつ合計4軒出ます |
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| 竹の上部に縄を渡します | 大神輿も同じく縄を張る |
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| 続いて紙垂を縄に差し込み | 祭壇用の板を輿棒の上へ |
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| 大神輿も同様に紙垂を付け | 祭壇用の板を置く |
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| 子供たちが集まり始めると | 櫓の上に移動し |
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| 太鼓を叩き始めます | 会館前では豆絞りを配る |
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| 鳥居横で日の丸を揚げます | 境内に太鼓が鳴り響きます |
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| 山車が1台駐車場から | 櫓裏へ移動し |
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| 子供たちを山車へ載せ | 式典前に1回だけ巡行 |
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| 山車が境内を出発します | 向拝下の紙垂を調整 |
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| 神楽殿からテーブルを運び | 大神輿の横へ |
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| 玉串を並べます | 大神輿では横棒を締め直す |
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| 乾杯用のお神酒の準備 | 30分ほどで山車が戻りました |
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| 山車と櫓で | 太鼓の演奏が続きます |
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| 時刻は10時頃です | 祭壇には供物が供えられる |
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| 拝殿前の注連縄も調整 | 10時15分になると太鼓を止め |
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| 各団体の代表者が打合せ | 蛍光のベストが配布されます |
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| 新調した半纏で記念撮影 | 祭典委員も記念撮影 |
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| 出雲大社の神職と | 宮司が到着しました |
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| 子供たちが集合します | 名古木会館横の祭典の受付 |
例大祭式典 (開始11:00、終了11:45)
11時からは出雲大社の宮司を祭主として社殿内で神事が執り行われ、11時半頃に終えると場所を境内へ移し、神輿前で祝詞奏上や玉串奉奠などの神事が執り行われる。最後は代表者の挨拶があり、お神酒で乾杯をして11時45分頃に式典は終了となる。
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| 11時なるとアナウンスが入り | 神職の竜笛の演奏で |
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| 参列者は一列になって | 参道を進み |
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| 社殿に入り | 神事が行われます |
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| 櫓の前では子供達を集め | 神輿渡御の流れを説明します |
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| 神楽殿前ではお神酒の準備 | 11時半に神事が終わると |
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| 大神輿をお祓いし | 御霊を入れます |
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| 大神輿をお祓いし | 続いて子供神輿の御霊入れ |
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| 大神輿前で祝詞を奏上し | 続いて玉串奉奠 |
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| 各団体の代表者が順番に | 二礼二拍手一拝 |
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| 続いて子供神輿でも | 玉串拝礼を行います |
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| 宮司から子供たちへ挨拶 | 祭典委員の代表と |
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| 自治会長の挨拶があり | お神酒を配ります |
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| 祭り連の代表の挨拶で | 乾杯します |
宮立ち (出発11:55)
式典が終わると大神輿の前で一本締め、櫓では太鼓の演奏が始まる。大神輿は境内を時計回りに2周し、正面の鳥居から御嶽神社をお立ちする。
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| 太鼓連は櫓でスタンバイ | 時刻は11時50分です |
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| 大神輿では一本締め | 太鼓の演奏が始まります |
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| 大神輿に肩を入れます | 子供神輿もスタンバイ |
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| 大神輿を担ぎ上げると | 鳥居へ向かい |
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| 櫓前で引き返し | 時計回りに境内を一周 |
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| 境内を大きく | もう一周回ると |
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| 南へ向き | 鳥居の前へ |
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| 神輿を一旦下げて | 11時55分に鳥居を潜ります |
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| 再び担ぎ上げて | 階段を下りると |
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| 正面の道路を右折 | 太鼓の山車は裏から出発し |
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| 神輿の前に出ます | これから名古木を渡御します |
※神輿渡御は下記の神輿渡御の前半と後半へ。
神輿渡御(前半)
神輿渡御(後半)
大神輿宮入り (鳥居19:20、宮付け:19:25)
名古木地区の渡御を終えた神輿が御嶽神社へ近づくと、櫓の太鼓では「ミヤショウデン」が叩かれ、神輿が境内の正面の通りに入った辺りから「キザミ」に切り替わる。神輿が正面の鳥居を抜けた瞬間に太鼓は「バカッパヤシ」に入り、神輿はそのまま境内を時計回りに大きく3周し、社殿前で神輿を3回差し上げて馬の上におろされる。無事に宮付けされると太鼓は演奏を止め、神輿では最後に三本締めが行われ、神輿渡御が終了となる。
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| ミヤショウデンで神輿を迎える | 神輿が鳥居に近づくと |
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| 高張提灯は参道を進み | 拝殿前へ |
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| 鳥居では撮影者で溢れます | 神輿が階段へ差し掛かり |
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| 徐々に階段を登っていきます | かなりキツそうです |
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| 鳥居前でいったん神輿を | 下げて鳥居をくぐると |
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| 勢い良く神輿がなだれ込み | 社殿前で方向転換し |
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| 神楽殿前に移動 | フラフラとさまよい |
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| 方向が定まりません | ようやく神楽殿から離れ |
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| 鳥居前まで戻ると | もう一度神楽殿まで引き返し |
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| 時計回りに境内を二周 | 更に神輿は暴れ |
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| 勢いよく境内を | 三周すると |
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| 社殿前向かって詰め寄り | 神輿を差し上げる |
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| 神輿を一旦おろして | もう一回差し上げ |
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| 更に3回目の差し上げを行い | ようやく馬の上におろされる |
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| 代表者の挨拶があり | 三本締めで神輿渡御が終了 |
直会・片付け・太鼓演奏 (太鼓連解散:22:00)
神輿が宮付けされると応援で参加した神輿の担ぎ手は名古木会館で、神社関係者と太鼓連は社務所でそれぞれ直会を行う。祭り連は大神輿から提灯と横棒を外してから神楽殿へ納め、名古木会館での直会に加わる。太鼓連は宮入り後も引き続き櫓と山車でそれぞれ太鼓を叩き、神輿の応援で来ていた担ぎ手で太鼓の経験者も加わり、櫓の方で太鼓の共演が行われる。太鼓連は21時30分頃に演奏を終え、太鼓を神楽殿へしまうと22時頃に解散となった。
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| 祭り連は貸し出した半纏を | 回収して神輿を担ぎ上げると |
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| 神楽殿前へ移動し | 提灯を外します |
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| ローソクを抜いて神楽殿へ集め | 続いて大神輿と |
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| 子供神輿の横棒を外す | 外した提灯は神楽殿の奥へ |
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| 大神輿の横棒を外すと | 神輿を担ぎ上げ |
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| 神楽殿に入れて | 轅を納めます |
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| 高張提灯をしまうと | 祭り連は神楽殿を離れ |
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| 名古木会館へ向かい | 直会に合流します |
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| 社務所では神社関係者と | 太鼓連が直会 |
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| 直会中は太鼓連が演奏 | 櫓では他地区の叩き手と共演 |
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| 山車でも太鼓を叩きます | 21時20分頃に終了し |
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| 山車と櫓の太鼓を外して | 神楽殿へ運びます |
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| 締太鼓のボルトを緩め | 箱にしまうと |
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| 神楽殿のシャッターを閉めます | 名古木の皆さんお疲れ様でした |
| 御旅所 | 場所 | 到着 | 出発 | 備考 |
| ― | 御嶽神社 | ― | 12:00 | 宮立ち |
| ① | 小金沢 | 13:05 | 13:35 | 消防団第3分団第3部 |
| ② | 道場 | 14:00 | 14:20 | 避難所 |
| ③ | 入の沢 | 14:45 | 15:05 | いりのさわ公園 |
| ④ | 才玉 | 15:30 | 15:50 | グラウンド |
| ⑤ | 西沢 | 16:20 | 16:40 | 御嶽神社に一番近い神酒所 |
| ⑥ | 上原 | 17:10 | 17:30 | 提灯取り付け |
| ― | 西沢付近 | 18:15 | 18:35 | 提灯点灯 |
| ― | 御嶽神社 | 19:30 | ― | 宮入り |
※時刻は予定されたもので、状況によって前後する。
※子供神輿と後続の山車は⑥上原から直接、御嶽神社へ向かって先に宮入りする。
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