戸川
八幡神社
「八幡神社」は戸川地区の鎮守社で、祭神は「誉田別尊(ほんだわけのみこと)」である。風土記稿によれば「八幡宮村」の鎮守で、神体は石である。本社の傍らには「稲荷社」・「山王社」の二柱を祀り、天正19年(1591年)11月に社領一石の御朱印を賜っている。
元禄2年(1687年)9月に社殿を再建し、明治6年(1873年)7月に村社に列格、昭和4年(1929年)11月に神饌幣帛料供進指定神社に列し、昭和21年(1946年)8月1日に宗教法人となる。大正3年(1914年)に大正天皇の即位の御大典記念行事として、本殿以外の社殿の規模を悉く改築した。昭和50年(1975年)にも社殿を改築している。
鳥居 | 神社由緒 |
燈籠 | 手水舎 |
狛犬 | |
拝殿 | 本殿・幣殿 |
境内 | 山之神社 |
例大祭
例祭日は4月2日であった。
囃子
神輿
神輿は三基あり、重要文化財に指定されている。
戸川の歴史
『風土記稿』にある小名は「上ノ庭」・「原ノ庭」・「菅丸」で、「三屋村」につていは古くは戸川村の内で、元禄国図に始めて村名を載せ、戸川村枝郷と傍記すると記している。天保5年(1834年)の戸川村の戸数は83で、三屋村は11であった。
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