神輿渡御
@原宅(到着15:15、出発15:30)
午前中に下町内の山車の巡行を終え、山車を山車小屋へ納庫すると、昼食を挟んで下町内では午後に神輿渡御が行われる。八坂神社神輿は年番の町内から渡御をしていくため、山車の巡行と同様に下町内を神輿が渡御する時間帯は年によって変ってくる。
2011年(平成23年)は年番町の中町から始まり、上町を渡御し終えた八坂神社神輿は下町内へ入り、休憩所となっている原宅前で志ほみ會へ引き渡される。原宅前では代表区長や宮総代の挨拶、そして友好団体の紹介などがあり、乾杯をすると一本締めでお発ちとなる。
| 憩の家で休憩を終える | 中神輿と小神輿は軽トラへ |
| 車屋台に囃子方が乗り込み | 神輿渡御に同伴するため出発 |
| 私も下町の方々と出発 | 車屋台は国道1号線に出て |
| 左折するが | 国道を横断して東方向へ歩く |
| しばらくすると、地元の方しか | わからないような裏道へ左折 |
| 民家の間を | すり抜け |
| 駐車場に出ると | 突き当りを右折 |
| 左側からは八坂神社神輿と | 下町の車屋台が姿を見せる |
| 台車に載せた神輿は | 暫く東へ進むと原宅前に到着 |
| T字路で神輿を西側へ向け | 隣に馬を用意 |
| 後から来た車屋台は | 途中のT字路へバックで駐車 |
| 神輿は台車から担ぎ上げ | 隣の馬へ移動させる |
| 馬の上へ神輿を下ろし | 台車を移動 |
| 神輿の裏では | 乾杯の準備 |
| 志ほみ會の司会進行で | 最初に代表区長の挨拶 |
| 宮総代の挨拶と | 志ほみ會会長の挨拶が続き |
| 応援で来ている | 友好団体を紹介 |
| 輿頭の紹介があり | 渡御の注意点が説明される |
| 用意した御神酒を配り | 肩に襷を掛けていく |
| 乾杯をすると | 神輿に担ぎ手が集り |
| 輿頭が轅に上がると | 一本締め |
| 担ぎ手は肩を入れ | 神輿を担ぎ上げる |
| 待機していた車屋台は | 神輿を先導するように出発 |
| ここから | 下町内の渡御が始まる |
| 炎天下のなか | 一行は西へ向かって進んでいく |
| しばらく進むと | 台車を用意し |
| 神輿の下へ入れると | ここからは台車で移動 |
| 東海道本線に沿って | 台車を押していく |
A徳富蘇峰記念館(到着16:00、出発16:10)
志ほみ會では日頃付き合いのある友好団体の他に、宵宮の時に神輿体験と称して祭典当日の担ぎ手を募集しているが、下町内を全て担いで渡御することが困難なため、台車での移動を混ぜて下町内を渡御していく。
一行は東海道本線を潜ると線路より北側を渡御し、下町の氏神である秋葉神社の下方にある徳富蘇峰記念館で休憩をとる。なお、志保美囃子保存会の車屋台は基本的には神輿を先導していくが、所々で神輿のコースから外れて下町内を巡行していく。
| 東海道本線沿いに進むと | 下り坂に差し掛かり |
| 坂を下ると右折して | トンネルを潜る |
| 線路の下を抜けると | 右折 |
| 坂を上がり切ると | 左折 |
| 道に沿って左へカーブし | ここで神輿を止める |
| 正面からは車屋台が現れ | 神輿の目の前で左折 |
| 車屋台が先へ進むと | 神輿では肩を入れ |
| 担ぎ上げると | T字路を右折 |
| 秋葉神社がある方向へ神輿と | 車屋台は進んでいく |
| 車屋台は神輿の先を進み | 休憩場所を通過すると |
| 坂の上の方で | 来た道を引き返す |
| こちらは休憩中の子供神輿 | 休憩場所前を神輿が通過し |
| 担ぎ手が反対方向を向くと | 民家の駐車場へ入っていく |
| 担ぎ手は再び正面を向き | 車屋台を先へ通すと |
| 駐車場を出て | 右折 |
| 車屋台の後に続き | 来た道を引き返す |
| 徳富蘇峰記念館前では | 輿頭が馬の上に乗り芯出し |
| しばらく揉んで | 輿を下ろす |
| 一本締めて | 担ぎ手は休憩場所へ |
| 飲み物をもらい | しばしの休憩 |
| 休憩中に子供神輿が | 八坂神社神輿の横を通過 |
| 休憩を終えると一本締めで | 肩を入れ |
| 囃子に先導されながら | 徳富蘇峰記念館をお発ち |
| 下り坂の途中で | 台車に乗せ |
| ここからは再び台車での移動 | 車屋台はT字路で右折するが |
| 神輿は左折して | 来た道を引き返していく |
B喜美(到着16:35、出発16:50)
徳富蘇峰記念館を出発した八坂神社神輿は再び東海道本線より南側へ移動し、日本料理店である喜美(きみ)で休憩をとる。ここでは志ほみ會と志保美囃子保存会の記念撮影が行われた。
| 道なりに右にカーブし | 東海道本線にぶつかると |
| 右折して | 一方通行の坂を下る |
| 線路の下を潜り | 左折して |
| 坂を上がると | 直ぐに右折 |
| 国道1号線に向かって | 神輿は南下する |
| 暫く進むと神輿に肩を入れ | 台車を抜き |
| 再び担いでの渡御 | 国道1号線まで出ると |
| 横断歩道は渡らずに | 塩海橋交差点を右折 |
| 待機していた屋台に先導されて | 直ぐに右折して脇道へ入る |
| 細い路地を | 車屋台と共に進むと |
| 視界が開け | 右手には東海道本線が見える |
| 神輿を先導していた車屋台は | 休憩場所の先で停車 |
| 神輿も休憩場所である | 喜美の前まで来ると |
| バックして | 敷地内へ入っていく |
| 志ほみ會が馬の上に乗り | 甚句を交えながら |
| 芯を出していく | 甚句がもう一本入り |
| 神輿を揉むと | 拍子木を入れる |
| 神輿をバックさせ | 馬を入れて輿を下ろし |
| 一本締めて | 担ぎ手は水分補給へ向かう |
| 喜美の駐車場で | 休憩を取ると |
| 志ほみ會が神輿前で記念撮影 | 志保美囃子保存会も記念撮影 |
| 囃子方が車屋台へ乗り込むと | 神輿では一本締め |
| 担ぎ手は肩を入れて | 神輿を担ぎ上げ |
| 休憩場所をお発ちすると | 先導役の車屋台も出発 |
| 喜美の駐車場を出て | 一行は再び西へ向かって進む |
| 車屋台はネッツトヨタの前を通り | 秦野二宮線に出ると左折 |
| 八坂神社神輿も | 車屋台の後に続いて左折 |
| ここで正面から | 中町の屋台がすれ違う |
| 西湘バイパスに向かって | 練り歩くと |
| 今度は上町の屋台が | 横を通過 |
| 一行は国道1号線に出ると | 車屋台から二宮交差点を横断 |
C原駐車場(到着17:05、出発17:15)
喜美を出発した一行は神奈川県道71号である秦野二宮線を海岸方向へ進み、国道1号線に出ると二宮交差点をそのまま横断して、原駐車場で休憩をとる。
ちなみに、下町内の4区ではそれぞれ子供神輿を保有しているが、八坂神社神輿が下町内を渡御している間は、個別にそれぞれの区を渡御している。子供神輿の渡御ルートや休憩場所はそれぞれの区で設定し、八坂神社神輿に同伴していると子供神輿とすれ違う場面が見られる。
| 車屋台の次は八坂神社神輿が | 国道1号線を横断 |
| 海岸方向へ向かって進み | 原駐車場へ向かうと |
| ここでも志ほみ會が馬に乗り | 神輿の芯を出し |
| 拍子木を打ち鳴らして | 神輿の下へ馬を入れる |
| 輿を下ろして | 一本締め |
| 休憩を取ると | 再び一本締めで |
| 肩を入れ | 神輿を担ぎ上げる |
| 車が来ないことを確認して | 神輿は車道へ出る |
| 側道に停車していた車屋台も | 斜め右方向に道路を横断 |
| 右側の脇道へ入り | 神輿もその後を追う |
| 上り坂は担がず | 台車を入れて |
| 神輿を下ろすと | 坂道を押していく |
| 山車の巡行経路と同じく | 坂道を上がり切ると |
| 突き当りを左折して | 浜端橋を渡る |
| 二宮中学校と | 下町児童館を過ぎると |
| 神輿に肩を入れ | 台車を抜く |
| ここからは再び担いでの渡御 | 行く先には打ち水が |
D下浜公園(到着17:45、出発18:00)
原駐車場からは山車の巡行ルートとほぼ同じ道を通り、3区にある下浜公園前で休憩をとる。一方、下川窪公園ではそれぞれの区域を渡御し終えた4基の子供神輿と、中・小の2基の神輿が八坂神社神輿の到着を待つ。
| 住宅街を東へ進むと | 途中でT字路を右折 |
| 海岸方向へ向かって | 細い路地へ入っていく |
| 江川商店前で待機していた | 車屋台はバックして |
| 神輿が入っていった | 路地の入り口で停車 |
| 第3区のテント前を | 神輿が通過すると |
| 担ぎ手は反転して | 西側にある路地へ神輿を入れ |
| 再び正面を向くと | 左折して元の道へ戻っていく |
| テント前まで戻ってくると | 甚句を交えながら |
| 神輿を揉み | 拍子木を打ち鳴らす |
| 馬を入れて | 神輿を下ろし |
| 一本締めで | 休憩を取る |
| 休憩を終えると | 再び一本締めて |
| 休憩場所を | お発ち |
| 神輿は来た道を戻り | 車屋台は江川商店前で左折 |
| 先ほどのT字路で | 神輿は右折し |
| 江川商店前で | 台車を用意 |
| 台車を神輿の下へ滑らせ | 輿を下ろしていく |
| 車屋台は下り坂の途中で待機 | 神輿も坂を下るため左折 |
| 車屋台に先導され | 神輿は坂を下りていく |
| 車屋台は下浜橋を渡り | 神輿は道沿いに左カーブ |
| 車屋台は突き当たりで右折し | 神輿は橋へ差し掛かる |
| 下川窪公園の前では | 下町の中神輿と |
| 小神輿、さらに | 4つの区の各子供神輿が集結 |
| 八坂神社神輿は下浜橋を渡り | 車屋台と同様に突き当りを右折 |
E憩の家(到着18:30)
八坂神社神輿は下川窪公園で下町で保有する6基の神輿と合流し、ここからは下町内の神輿渡御で一番の見せ場となる7連渡御が始まる。山車の巡行経路とは異なり、一行は国道1号線を出て左折し、憩の家が終着点となる。
| 八坂神社神輿では | 肩を入れ |
| 下川窪公園をお発ち | 川沿いに東へ進む |
| その後ろに中神輿と | 小神輿が続き |
| さらに | 4つの区の |
| 子供神輿が | 計4基続き |
| ここから7連渡御が始まる | T字路を左折し |
| 国道1号線へ向かって | 北へ進む |
| 屋台は山車小屋への道へ入り | 神輿を先に通す |
| 八坂神社神輿が国道に出ると | 下り側車線の車を止め |
| ロープを張りながら | 神輿の行列は国道を左折 |
| 最後尾の車屋台も | 神輿に続いて国道へ入る |
| 迫力のある7基の神輿渡御 | 国道を西へ練り歩く |
| 郵便局前を通過すると | 休憩場所までは残り僅か |
| 憩の家へ左折するために | 反対車線へ寄る八坂神社神輿 |
| 後ろに続く中神輿と | 小神輿 |
| そして4基の子供神輿は | 手前の道へ左折して入っていく |
| 八坂神社神輿は憩の家へ左折 | 敷地内では芯出しの準備 |
| 神輿は旋回しながら | 正面を東側へ向ける |
| 最後は志ほみ會の会長が | 芯出し役を勤めます |
| 甚句を交えて | 神輿を揉む |
| 勢いを増した神輿は | 前方へ進み |
| 会長は馬から落とされるが | 直ぐに体制を立て直し |
| 馬へ上がると | 再び神輿に指示を出す |
| 神輿を後退させ | 甚句を入れる |
| 神輿は | 敷地内を |
| 前後に | 往復 |
| 上町と中町も馬の後方から | 倒れないように支える |
| 4分ほど神輿を揉むと | 拍子木を打ち鳴らし |
| 馬を入れて | 神輿を下ろす |
| 一本締めて | 担ぎ手は屋内へ向かう |
| 国道には中町の屋台が到着 | 下町は敷地横の道へ停車 |
| その奥には4基の子供神輿と | 中・小の神輿が置かれている |
| これらの神輿は飾りや | 晒が外されていく |
| 一方、八坂神社神輿では | 夜の渡御に向けて照明の準備 |
| 屋内で食事を取る担ぎ手 | 私もお弁当をいただきました |
| 装飾を取り除いた | 子供神輿を持ち上げ |
| 憩の家まで | 移動 |
| 屋内へ手渡し | 轅を抜いていく |
| 小神輿も同様に | 憩の家へ移動 |
| 最後に | 中神輿を持ち上げ |
| 敷地内へ | 運ぶ |
八坂神社神輿が憩の家へ入ると敷地内で神輿を揉み、志ほみ會の会長により芯出しが行われ、無事に輿を下ろすと一本締めて軽い食事を取る。4区の子供神輿渡と中・小の神輿からは飾り付けや晒が外され、屋内へしまわれる。この後は三町宮入渡御へ。
戻る(下町編)