神輿渡御(後半)
●人増(出発13:20)
午前中の神輿渡御を終えて昼食をとったのち、一行は人増自治会の太鼓に先導されて軽費老人ホームである「つちやホーム」へ向かう。
| 人増の山車が先に出発 | 太鼓を打ち鳴らす |
| 神輿の方も集合を掛け | 一本締め |
| 敷地内の太鼓も叩き始める | 輿棒に肩を入れ |
| 後半最初の神輿渡御 | 行在所をお発ちし |
| 突き当りを左折 | 4基の山車は残って競り合い |
| 左から寺分 | 小熊 |
| 遠藤原 | 庶子分 |
| 保存会は昼食の後片付け | 行列はつちやホームを目指す |
●つちやホーム(到着13:30、出発13:50)
つちやホームは行在所ではなく入居者のために立ち寄っているため、参拝の時間は設けてあるが式典は執り行われない。人増以外の山車は昼の休憩場所であるJA湘南土沢支所で太鼓の叩き合いをし、神輿がつちやホームをお発ちすると各山車も次の行在所を目指して出発する。
| 人増の山車がホームに到着 | 宮世話人達が神輿を待つ |
| 神輿が右折して | 敷地内に入る |
| お年寄りが神輿を迎える | 甚句が入り |
| 練る神輿に合わせて | 手拍子 |
| 更にもう1曲甚句が入る | 最後は統制長の甚句 |
| 輿を降ろし | 入居者へお祓い |
| 参拝者には | 餅を渡す |
| ここは行在所ではないので | 一本締めは無しでお発ち |
| 人増の山車は先に出発 | 神輿は門を出ると |
| 一旦後方に下がり | 坂道を下っていく |
| 行在所の太鼓山車と花車 | マイクロバスとトラックも出発 |
| パトカーに先導される5基の山車 | バスとトラックは神輿を待つ |
| JA湘南前まで戻ると | そのまま道沿いに |
| 左にカーブして | トラックへ向かう |
| 統制が準備を整え | 神輿をトラックに載せる |
| 私はマイクロバスへ | 乗り込む |
| 担ぎ手達が次々と押し寄せ | 車内は超満員 |
●寺分下(到着14:10、出発14:30)
人増から次の行在所である寺分下までは再び車での移動となる。各行在所では式典が行われたのち、神輿保存会の一本締めで神輿が行在所をお発ちする。
| マイクロバスとトラックが出発 | 上吉沢の手間で左折 |
| 坂を下ると目的地に到着 | マイクロバスから降りる |
| 担ぎ手は神輿へ向かう | 輿棒に手拭を引っ掛け |
| 神輿を持ち上げ | 後ろの輿棒を担ぎ手に渡す |
| 更に神輿をずらし | 前の輿棒も渡す |
| ここから再び担いで巡行 | トラックは次の場所へ移動 |
| 寺分の山車に先導され | 寺分地区を練り歩く |
| 山車は先に行在所へ到着 | 奥には4基の山車が並ぶ |
| 寺分自治会のテント | 寺分の山車はここで止まる |
| 続いて神輿が | 行在所へ到着 |
| 甚句に合わせて練り | 統制長の甚句で |
| 輿を降ろす | 担ぎ手は飲み物を取り休憩 |
| お供え物を運び | 式典の準備 |
| 子供神輿を並べて | 祭祀が執り行われる |
| 参拝の時間が終わると | 最後は餅撒き |
| 餅撒きが終わると一本締めで | 肩を入れる |
| 太鼓の山車が | 次々と出発 |
| 続いて神輿もお発ち | 統制に誘導され |
| 十字路を左折 | 次の行在所を目指す |
●寺分中(到着15:00、出発15:20)
寺分地区の行在所は上・中・下の3箇所あるが、道が平坦なことに加えて行在所間の移動距離がそれほど長くないため、車での移動は行われない。その代わりに、神輿渡御の進行状況に応じて神輿を台車に載せて運び、行在所間の時間調整を行っている。
| 今度は人増の山車が先導 | 引き続き寺分地区を練り歩く |
| 前方では4基の山車が待機 | 奥には東海大学が |
| 神輿はY字路を左に進む | 右手から台車が運ばれる |
| 神輿を載せ | ここからは台車で移動 |
| 台車に乗る担ぎ手 | 台車での移動は楽なので |
| 担ぎ手はもう少し進みたいが | 統制長の一声で一蹴 |
| 残念ながら肩を入れ | 再び担いでの渡御 |
| 十字路を右折し行在所へ向かう | 行在所の寺分自治会テント |
| 4基の山車は川岸で待機 | 寺分は地元を巡回 |
| 橋を渡り | 神輿とすれ違う |
| 神輿は橋を渡ると | 商店街らしきところを進む |
| 平塚松田線に突き当たると | 通行止めにして右に |
| 旋回し | 元来た道を引き返す |
| 山車は川岸から移動し | 行在所である公園前に並ぶ |
| 神輿は再び橋を渡り | 行在所へ入る |
| 公園内で旋回し | 頭を山車の方へ向ける |
| そのまま祭場まで後退し | 甚句に合わせて練る |
| 統制長の甚句で | 輿を降ろす |
| 担ぎ手はテントで水分補給 | おにぎりも出る |
| 担ぎ手が休憩中に | 祭場では子供神輿を並べ |
| 祭祀を執り行う | 参拝の時間が終わると |
| 餅撒き | 籠に直接手を伸ばす子も |
| 餅撒き後は一本締め | 太鼓山車は先に出発 |
| 神輿を担ぎ上げ | 行在所を出ると右折 |
| 道路脇に止めておいた台車を | 次の移動場所まで押していく |
| 一行は十字路を右折 | 次の行在所を目指す |
●寺分上(到着15:50、出発16:10)
寺分上を出発した神輿は土屋公民館前で再びトラックに載せられ、平塚松田線を右折すると直ぐに担がれる。
| 5基の山車に先導され | 寺分地区を練り歩く |
| 予定では台車運搬の場所だが | 遅れることなく巡行しているため |
| 台車は撤収 | 太鼓の山車と共に |
| 稲の実りの中を進んでいく | 行在所では神輿を待つ |
| 山車が先に行在所へ到着 | 神輿も到着し |
| 右折して | 行在所へ入る |
| 甚句に合わせて | 祭場で練り |
| 統制長の甚句で | 輿を降ろす |
| 子供神輿を横に並べ | 祭祀が始まる |
| 担ぎ手は飲み物を取り | 川岸や |
| 路上で休憩 | 式典が終わると子供達が集まる |
| 恒例の餅撒きの後は | 一本締め |
| 太鼓に囃され | 神輿が行在所を出発 |
| 相談役の掛け声に合わせて | 神輿が練り歩く |
| 直ぐ先の土屋公民館前には | トラックが待機 |
| 太鼓の山車はトラックと | マイクロバスを追い越し先へ進む |
| 神輿が公民館前に到着すると | トラックの荷台に載せる |
| 担ぎ手はマイクロバスへ | こちらは歩いて先回り |
| 担ぎ手がトラックに乗り込み | 公民館前を出発 |
| 突き当りを右折して | 座禅川を渡る |
●下庶子分(到着16:50、出発17:10)
神輿は最後の行在所のある下庶子分地区を練り歩き、行在所に到着すると宮入りの為に提灯などに明かりを灯す。
| 坂を下ると平塚松田線を右折 | 直ぐに路上で止まる |
| 担ぎ手はトラックから降りる | 道路は通行止めにし |
| 神輿をトラックから降ろし | 再び担いでの渡御 |
| 庶子分の山車が先導 | しばらく進むと脇道にそれる |
| 神輿も左の道へ入り | ここで甚句が入る |
| 再び行在所を目指して進む | 下庶子分自治会のテント |
| 4基の山車は既に到着 | 下庶子分の山車と神輿が到着 |
| 会長の掛け声にも熱が入る | 甚句に合わせて練る神輿 |
| 統制長が不在なので | 急遽、副統制長が続けて唄い |
| 輿を降ろす | 神輿前では祭祀が執り行われる |
| 行在所に並ぶ5基の山車 | 担ぎ手は水分補給 |
| 渡御中での最後の休憩 | 式典後は餅撒き |
| 一方、保存会は宮入の準備 | 提灯と鳳凰に明かりを灯す |
| 準備が終わると | 一本締め |
| ここからは統制の提灯が登場 | 行在所をお発ち |
| 提灯に先導され | 下庶子分地区を練り歩く |
| 太鼓山車も出発し | 平塚松田線に戻る |
| 神輿が続いて | 平塚松田線を左折 |
| しばらく進むと直ぐに左折し | お宮を目指す |
●宮入り(到着18:00)
例年ならばお宮までの上り坂はトラックでの移動になるが、平成21年(2009年)は時間に余裕があったため、下庶子分の行在所からお宮までは終始担いでの神輿渡御となった。神輿が坂道にさしかかると5台の山車を先頭に、宮世話人と統制の提灯に先導されてお宮を目指す。宮入りは例大祭のクライマックスとなり、甚句を数曲交えながら境内で神輿を揉み、輿を下ろすと神輿保存会会長の三本締めで無事宮着けとなる。
| 神輿は道沿いに左へ曲がる | 山車は神輿が来るまで待機 |
| 神輿が上り坂に差し掛かる | 神輿の姿を確認して山車が出発 |
| 予定ではここでトラックの移動だが | 今年は時間があるので担ぐ |
| 統制の提灯と | 羽織の提灯に先導され |
| 坂道を上る | 神輿を先導する5基の山車 |
| 山車と共に | 神輿はゆっくりと |
| 坂を練り歩き | お宮を目指す |
| 道沿いに右へ曲がると | 目の前には幟が |
| 参拝客が待つ中 | 小熊の山車が到着 |
| 後方から遠藤原が到着し | 小熊の前に山車を着ける |
| 庶子分の山車も到着 | 人増と寺分は境内横に着ける |
| 境内の参道には | 露店が並ぶ |
| 5基の山車が全て到着すると | 後方に神輿の姿が |
| 統制の提灯に先導されながら | 神輿は激しく揉まれる |
| 寺分と人増の山車の横を | 神輿が通過 |
| 鳥居前で右に旋回し | いよいよ宮入り |
| 鳥居が低いので | 神輿を降ろして通過 |
| 再び神輿を担ぎ上げ | 参道を練り歩く |
| 次の鳥居も神輿を降ろして | 鳳凰が当たらぬよう慎重に通過 |
| 再び神輿に肩を入れ | 拝殿前に到着 |
| 会長が拝殿前で見守る中 | 神輿は境内で激しく揉む |
| 甚句が1本入り | 神楽殿前を練る神輿 |
| さらに2本目の甚句で | 神輿は社殿に迫る |
| 押し寄せる神輿を統制が | 境内側へ押し戻す |
| 再び境内で揉む神輿 | 統制長も見守る中 |
| さらに甚句が2本 | 続けて入る |
| 担ぎ手と統制との | 鬩ぎ合いが続く |
| いよいよ最後の甚句が入り | 名残惜しくも |
| 輿を降ろし無事に宮着け | 保存会会長の柏木で |
| 三本締め | 担ぎ手が神輿から離れると |
| 宮世話人が社殿から青い布を | 取り出して神輿を覆う |
| 関係者が見守る中 | 宮司によって御魂が抜かれる |
| 御魂抜き後は神輿に肩を入れ | 旋回 |
| そのまま後退し | 拝殿前を空ける |
| 掛け声 (宮入り) |
|---|
宮着け後に神輿から御魂が抜かれると、社殿内にて式典が行われる。
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